展望抜群!
赤ぼっこの特徴
青梅市役所からスカイツリーまで見渡せる絶景ポイントです。
登りやすいハイキングコースで気軽に自然を満喫できます。
標高409mの山頂から多摩川、筑波山まで広がる壮大な景色が楽しめます。
名前の由来は関東大震災の際この付近の表土が崩れ落ち赤土が露出した山となったこと。 だそうです。その前はなんだったんだろう?眺望も開けておりベンチもありとても気持ちいいところでした!東京都庁、スカイツリー、西武ドーム、ぐらいまでは確かに視認できました。夏は蜂が多いそうなのでお気をつけください。
噂の赤ボッコにようやっと行くことができました。噂に違わぬ良い場所でした。都心方面はあまり良くわかりませんでしたが大岳山高水三山は良く見えました。また遊びに行きます。
神明神社の方から登って50分位で着きました。多少のアップダウンがあります。展望は良いのですが、日差しを遮る物が無く、暑いです。青梅の街を一望できます。2023/7/23天祖神社から1時間位で到着。日差しが暖かい。前回とは違い奥多摩の山々を理解できました。2023/11/1
ゆったりハイキングなコースで、気分良く歩けます👌👌近隣の「釜の淵公園 駐車場」からおよそ2時間弱で山頂まで到達します。標高409mですが、アップダウンの少ない平坦な道が続き、知らないうちに登ってる感覚です。途中単調な道が続くシーンも見受けられますが、山頂に登った時の開放感と達成感が忘れられないのでオススメです😊
赤ぼっこは標高409mの低山ですが、視界がひらけ青梅市内が一望できます。山頂ではハイカーが思い思いの場所で、お昼ごはんを食べていました。山頂にはベンチが2つありますが、広い場所ではないので譲り合いでお願いします。山頂には赤ぼっこの名前の由来などの案内もありましたが、素晴らしい眺望とともに自分の目で確かめてみてください。宿泊先からの近いということで比較的情報の少ないコースを選択しましたが、小学生の子でも完歩できる初心者向けのコースで、おすすめです。ただし、下り時は岩がゴロゴロしている山道は滑りやすいのでご注意ください。トレッキングシューズ、トレッキングポール、手袋があると便利です。
2022.12.16青梅駅からスタートし、約2時間弱で到着。低山ですが天気にも恵まれ最高の見晴らしです。
開けていて青梅市街から都心方面が見渡せる見通しの良い場所です。ベンチがあります。
低山ながら展望が素晴らしいです。週末の昼時は混雑を覚悟した方が良いかも。道中にまっくろくろすけが居ます(^_^)
関東大震災(1923)の時に表土が崩れて赤土が露出したことから名づけられたそうです。山頂の眺望は、東から北、西側まで開けていて、麓の街並みが一望できます。西隣にある天狗岩もセットで登るのがお勧めです。ムラサキツツジが120本植樹されているそうです。長淵天祖神社からの登山道が危険個所もなくお勧めです。ただし「赤ぼっこ」の道標は少なめですので、とりあえずは「天狗岩」の方向に進むと良いと思います。天狗岩と赤ぼっこの分岐には「赤ぼっこ」の道標があります。
名前 |
赤ぼっこ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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青梅市街地から新宿高層ビル群まで見渡せる素晴らしいロケーションです適度な登りがあり距離もあるので運動がてらの山行に丁度良いです4月4日訪問時でヤマビルがいましたのでハッカスプレーなどで対策しておくのがお薦めです。