昭和45年の卒業生の集い。
山口県立下松高等学校の特徴
昭和45年に卒業した懐かしさが溢れる学校です。
下松市内で長い歴史を持つ伝統的な高等学校です。
卒業生同士の絆を感じる温かい場所です。
卒業生です。地味な生徒だったので、華やかな、楽しい、ドラマや漫画みたいな青春はありませんでした。でも、いじめとかも幸い無くて、それなりに自分も勉強して、東京の大学に進み、今はサラリーマン。冬は暖房のなかったあの頃の教室が寒かったな。いまの在校生はどんな暮らしなんだろう。自転車乗り場から学校に上がる坂道が、きつかったなあ。
| 名前 |
山口県立下松高等学校 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0833-41-0157 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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昭和45年の卒業生です。長男も此処の卒業生。濃い3年間を過ごさせてもらい感謝しています。戦前の女子商業が前身ですが開学から普通科の単科で進学校として歩んで来ています。県内ではベスト5を出たり入ったりと言うところかな。我々の時代は全国平均で進学率が2割位だったが男子で就職したのは3名だけだった。令和に入って偶然応援団の練習風景に遭遇。昭和44年の夏の甲子園予選に応援団員としてOBの拓大生から習ったシャンコシャンコを持ち込んだ。卒業と共に消えたと思ってたのに、いまだに残ってる事にビックリした。