心安らぐ武蔵野の森散策。
森のさんぽ道の特徴
整備された森の中で心落ち着く散策が楽しめます。
地面が柔らかく、長時間の散歩も快適に過ごせます。
直線道路を突き抜ける散歩道は四季を感じる魅力的な場所です。
近くまで 遅いランチに女房殿と愛犬連れて 散歩に初来訪。雑木林の雰囲気は 凄く良いですが 狭いかも?すぐに民家や一般道に 行き当たります。その分安全といえば 安全なのかもしれませんが森の散歩というには ちょっと違うかなぁフラットで とても歩きやすいです。
川越南文化会館の駐車場に停めてしまいましたが、もっと近くに砂利の駐車場が2つあります。よく晴れた涼しい平日に訪れましたが、夏でも日影が続き、ウォーキングに最適でしょう。都市化が進み貴重な武蔵野の森ですね。これだけの規模で保存されていて素晴らしい。貸農園で採れたての100円野菜(里芋と小松菜)買ってきた。
夏は青々として清々しく、冬はカラッとして寂しい感じがしますが、どの季節に行っても心が落ち着きます。なんとなくイヤホンでノルウェイの森を聞きながら歩いてしまいます。
関東平野、武蔵野の森を気持ちよく気軽に散歩できます。足元はふかふかで歩きやすくリラックスできる場所。高低差もなくのんびり歩くにはいいコースです。
早朝に行ったので木々達からのマイナスイオンが感じられました🌲✨季節柄、新緑が美しくて気持ち良い散策になりました🍃🌿しかし…大きな木々の下を歩く事になるので小さな虫達(ウネウネ系やイガイガ系)が帽子や服に何回か付いてしまい、慌てて払うシーンがありました。びっくりした娘は大泣きです(笑)長袖長ズボンに帽子🧢👒必須です。
武蔵野なんて、そこらへんにいっぱい残っていると思っていても、道路から見える範囲だったり、きれいに人の手が入っていたりする場所が多く、ここのように結構広い場所がだだっ広く広がっている場所は少ないかも知れません。武蔵野の定義は色々あるようですが、国木田独歩の武蔵野の定義が人気があるようで、武蔵野台地である、東京区部の山の手からだらだら続く武蔵野台地で北は荒川と入間川、西は多摩郡との境あたり、南は多摩川左岸あたりでしょうか?その中でも、ここは雑木林が良く残されている方でしょう。武蔵野は、大地の開墾の歴史でもあるのでしょうが、台地には大きな森があまり残っていないようですね。そういった点でここは貴重でしょう。昼なお暗い雑木のもとをぐるぐると道が続き、方向感覚が鋭い人でもグーグルマップ無しでは迷いかねません。ところどころに、わかりにくい看板があるし、人もそこそこいるので、昔のように道に迷って野たれることはないでしょうが、ちょっとした気分が味わえます。脚力に自信がある人は、ひたすら歩けば、GPSや看板に頼らなくても、そのうち地理が頭の中に浮かんでくるでしょう。方向感覚養うには良いです。人の切り開いた台地が延々と続く武蔵野と違う趣の、たまに畑があるくらいの武蔵野が見られます。ただし、人の手は適当に入っているので、リアルに行き倒れになる心配は無用です(夜は、危険な人間がいるかも?)道は、武蔵野台地なので、埃まみれになる覚悟をしてください。ベンチが結構道からちょっと入ったところにたくさん作ってあるので、埃まみれにならずにおにぎりとお茶を楽しみながら昔の武蔵野に思いを馳せることもできるでしょう。
地面が柔らかく歩きやすいので、長く歩き回っても疲れません。人間も犬もご機嫌で歩けます。ほんとに森なので、通路以外には蜘蛛の巣などあるので気をつけて。テーブル付ベンチがあるので休めます。水筒とお弁当を持って行きたくなりました。
雑木林の中に歩く道筋があるので歩きやすい。 近くの高速道路の音が気になりますが 落葉を踏む感触が心地よい。ワンコも初めての感触に興味津々。
南文化センターの裏。静かな雑木林の散歩道です。雨後はぬかるみと水溜まりになります。また、散策路は農道、車道、民家の前、ゴルフ場の脇なども通ります。コースは大体2〜3キロ位です。
名前 |
森のさんぽ道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-224-5965 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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住宅地や田畑の中にある樹林帯です。遊歩道が整備され、所要時間毎に3コースありました。今日は天気があまり良くなかったので、第2駐車場に車を停めて20分ほど散策しました。森の中は分岐が沢山あり、迷子になりそうでした。