錦鶏の滝へ続く、冒険の入口。
萩往還 石畳み入口(天花)の特徴
東鳳べん山の登山時に車を停められる便利な場所です。
錦鶏の滝への入り口がすぐ近くにありますよ。
雨後の土砂崩れに注意しながら歩ける自然豊かな道です。
先人達がどんな想いで、何を考えて、何を話して歩いたのか、もっと、知りたくなりましたね。
ここから本格的な山道になります。なかなか険しいですが、頑張って登っていくと六軒茶屋跡、一ノ坂一里塚、一貫石、キンチヂミの清水、国境の碑などの歴史を感じる見どころが待っています。石畳みの道はよく整備されていますが、濡れているとすべります。本音を言うと石畳がないほうが歩きやすいんだけど、やっぱり石畳は美しい。この美しい石畳を歩けることが萩往還ウォーキングの醍醐味です。石畳み入口の手前に駐車場があります。ここまで車で来て、少しだけでも歩いてみると新しい発見があるかもしれませんよ。
錦鶏の滝への入り口。数台の駐車スペースあり。滝から東ほうべん山に登れます(ナマナマルート)今のところ……そこまで荒れてはなく、道はわかる程にありますが、どちらかというと、東ほうべん山に行くなら、二つ堂コースをオススメします。こちらを使うなら下山時がいいかな。結構暗いですが。錦鶏の滝までは大丈夫です。
途中が土砂崩れ‼️わからずに通り抜けました。萩方面から山口へ下り坂きつい。
ポツリポツリとある住宅の間の小さな畦道を上っていくとイノシシよけの鉄柵があり、その先を行くと萩往還に出ます。背の高い杉に囲まれほどよく苔むした石畳がでてきて突然、異世界に入ったような気持ちになります。
錦鶏の滝への登り口となっています。石畳が美しい。
名前 |
萩往還 石畳み入口(天花) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

東鳳べん山の登山時に車停めます。錦鶏の滝(ナマナマコース)雄滝(左側)に進んで下さい。右側の雌滝方向はナマナマコースではありません。注意!!。雄滝の不動明王の背中側に山道あり。滝に向かう緩やかな右カーブ手前に岩山部分がありそこを登る。ガイドロープと木々にピンク色の目印リボンあり。登り始めると不動明王の背中と左前方に滝が見えます。