昭和レトロ溢れる黒湯の魅力。
太平館の特徴
昭和30年代の雰囲気が漂う、エモい黒湯温泉銭湯です。
富士山の壁画やタイル絵が美しい、レトロな内装が魅力的です。
濃厚な黒湯が楽しめる、広々とした湯船が自慢の銭湯です。
昭和30年代で時が止まったような銭湯♨️富士山の壁画と、浴室の壁に巡らされたタイル絵がなんともエモい。サウナも水風呂も無いが、熱めの黒湯はお肌ツルツルになりオススメです。
こちらも昭和をそのまま維持しているレトロな温泉銭湯♨️入口手前のクツ箱、入ってすぐの番台、高い天井、この雰囲気が堪らない!お湯はまるでコーヒーみたいな 真っ黒いわゆるモール泉の温泉銭湯源泉温度は高く無いので、沸かしではありますが、モール泉の成分がしっかり効いていて、冬場はからだの芯から暖まる。暑い夏にも黒湯に浸かった後、脱衣場でしばらく体を涼めてから着替えるとサッパリして気持ち良い!身近な銭湯で気軽に入れる大好きなお湯屋さんのひとつです♪
ふらりと調べてみたら最高👍一番家から近い黒湯がある銭湯は閉業してしまいしばらくぶりでした。私は温泉が好きで熱い湯が好きです。夏場はかなり熱いと思いますが泉質が濃厚でたまらない。熱いのは慣れていますが普通の方からしたら熱い!となるので夏はおすすめ出来ないかも館内も風呂場も清潔でとても居心地が良かったです。脱衣所、風呂場、広く快適です。私の一番おすすめは黒湯のサイドに蛇口があります。それを捻ると冷水ではないけれど鉱泉が出てきます。上がったばかりの体にかけ流すと尚最高。
月に一回訪問します。黒湯が濃くのんびりできます。場所がらなのか一人で来てる方が多く、マナーが良い人が目立ちます。静かで落ち着きがある銭湯です。静かに入浴しましょう。
濃いめの黒湯温泉が湧いてる銭湯。お湯の温度はかなり熱め。施設はかなり年季がはいっていて、ペンキ絵のよれ方とか見応えあります。他にも近隣の商店の広告などレトロ感溢れていて楽しい。シャワーもカランの水温も高め。
綱島温泉と同じ黒いお湯(天然温泉)です。ヒステリー(神経症)などに効果があるみたい。昔ながらの番台さんがいるスタイル。天井が高く、日中は光が入り清々しいです。ドライヤーは別料金(20円ほど)いつまでも残って欲しい。
駐車場なし、シャンプー備え付けなし。ドライヤーは20円。お風呂はジェットバスと大小の黒湯の3つで、黒湯は熱めです。あまり大きくないが温まります。古くから地元にあるようないい銭湯です。
昔ながらの銭湯で最高です。番台のおばさんもおじさんも温かいです。風呂上がりのビールも飲めて幸せです。
こちらを知ったのはもう十数年前。ようやく来れました。綱島温泉の系譜を引く、銭湯太平館。ラヂウム霊泉涌出記念碑のある、鶴見川の大綱橋から数百メートルの大曽根に太平館が有ります。通りは大曽根商店街の真ん中。かつては湯前町として賑わっていたであろう商店街も今は、通りに商店がポツリポツリ。太平館の前の4軒も主が居ない廃墟のまま、放置されてる。太平館は大きな昔ながらの東京銭湯。開放感は半端無い。番台にはきっぷの良い女将さんが座る。祝日の開店直後ながら、客は数人だけ。早速浴場へ。高い天井は僅かにカーブを画く白色。枠は水色。ペンキ絵は、中央に黄金富士。ナカジマさんの絵だ。女湯に年号があったとの事だが、ペンキが一部剥がれ時間の経過を感じる。それでも良い絵だ。奥行5間、幅4間。広い! 絵の下の浴槽は白湯、黒湯深い、黒湯浅いの3つ。44℃の表示もさほど熱く感じ無いで入れる。洗場は中2島はシャワーが無く、桶の湯をかぶる。髪を洗った後立シャワーを探すも無い。何回か出入りする内に、まるでサウナに入ったかのような身体の熱を感じた。上がっても暫くは服を着れない。他のお客も暫く裸で椅子に座っている。その為か脱衣所の横の扉は開放され、外が丸見え。通る人も居ないのだろう。かつて麻布十番にあった越の湯や二子玉川にあった新寿湯も同じだったのを思い出した。2軒ともに黒湯の銭湯で熱湯だった。そして窓が開いていた。2軒とも10年以上前に閉業したが太平館は営業されている。脱衣所も奥行4間とかなりの広さで余計な物が無い。梁は、1メートル近い幅で見た事無い程だ。缶ビールを飲み、礼を言って外に出る。女将さんの客を安心させてくれる表情がとても良かった。いい湯でした。(2021.2)
名前 |
太平館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-531-0361 |
住所 |
〒222-0003 神奈川県横浜市港北区大曽根1丁目25−2 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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至って普通ですよ❗昭和の銭湯は、こういうもんですから。このラカンはいい!久しぶりに見た、シャワーが両端にしかない、さらに真ん中の島のうち1棟?は鏡もない!凄い!入口は右男左女で中央寄り60位に改造下段がブーツ用になっとる。番台は中向きでロッカーは横並び←珍!浴槽はW座、黒湯の深少、浅い大のみ、壁は富士山、その下のタイルが熱帯魚、境にシナイ山?北欧の風景で、お客さんも常連さんが少々!