古民家見学は木曜日限定!
柳瀬荘(黄林閣)の特徴
東京国立博物館が管理する歴史的建造物である。
美しい外観と土間が特徴の古民家見学が楽しめる。
壱岐島出身の松永安左エ門翁の別荘としての歴史が魅力的。
よく車で目の前を通るのですが、いつも閉まっているようです。今度中を見学したいです。
メンテナンス他の関係で、木曜日しか見学出来ない見たいですが、古民家や歴史的建造物に興味持っておられる方は、是非見学行かれて下さい~!無料見学させて頂き、駐車場(小さいですが…)も完備されて、施設御世話されておられる方に軽く説明しただけましたので、勉強成りました~!
電力王と言われた、壱岐島出身の故松永安左エ門翁の別荘。見学できるのは木曜日のみ、公共交通機関の便も悪く訪れるのにはハードルの高い場所だが一見の価値あり。黄林閣(おうりんかく)江戸時代 天保期の民家懐の深い土間や天井の高い座敷は質実のうちに格調高く数少なくなった武蔵野民家の遺例として貴重なもの昭和53年 重要文化財に指定(柳瀬荘リーフレットより)斜月亭(しゃげつてい)昭和13~14年にかけて建築数寄屋風書院造 8畳の上の間6畳の次の間 縁座敷の表5畳で構成東大寺や當麻寺の古材をもって造作されたと伝わる(柳瀬荘リーフレットより)久木庵(きゅうぼくあん)江戸初期の茶室解体されていたものを昭和13~14年にかけて建て替え二畳目台の茶室と四畳程の水屋外観は茅葺の真壁造り(庇の一部を銅板で改修)内部は杉の面皮柱、竿縁天井、網代天井など趣のある茶室だ(柳瀬荘リーフレットより)
柳瀬荘の中を見学させてもらいました!落ちついて良く、座敷から見た庭も最高でした!又行きたいです!
凄く辺鄙な場所。
素晴らしいところでしたもう一度春に伺いたいと思います。
非常に興味深い場所、知る価値がある。(原文)Lugar muito interessante, vale a pena conhecer.
場所が、分かりにくい。
休館だったので、再挑戦します。
名前 |
柳瀬荘(黄林閣) |
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ジャンル |
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電話番号 |
04-2944-2009 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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通常の公開は外観及び土間のみ、東京国立博物館が管理している。