不気な味ミカンと桜並木。
「昭和やったね」の桜並木の特徴
不気味な形をしたミカンの木が印象深いスポットです。
JR九州のキハ67系が通過する歴史ある場所でもあります。
福山雅治の昭和やったねの歌詞を体感できる桜並木です。
今、最高にキレイでした‼️
2021年3月のJR九州ダイヤ改正でも、ここを7時35分頃に通過する下りの普通列車は、国鉄型現役最古のキハ67系運用で存置されています。天気が良ければ、海側のサイドから綺麗に光が回り込んでいる写真が撮れます。35ミリフィルム換算で300ミリクラスのレンズは必須です。なお、撮影の際は列車の運行を妨げないよう、安全面への十分すぎる配慮と、多数の撮影者がいることがありますので、譲り合いの精神で気持ちよく撮影できるように心配りもしましょう。
毎年来てます。なごみの里で、お風呂に入って幸せ気分。
福山雅治さんのアルバム「HUMAN」に収録されている曲「昭和やったね」の歌詞に出てくる桜並木です。春には菜の花や桜が咲き乱れ、沿岸道路とローカル列車と桜という素晴らしい景色に出会えます。
名前 |
「昭和やったね」の桜並木 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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線路を渡った先の海沿いのヤブクラに異様な形をして不気な味ミカンが木になっていました。