エイリアン ロムルスを静かに楽しむシネコン。
T・ジョイ SEIBU 大泉の特徴
大泉アニメや特撮、映画の中心地で、東映撮影所に隣接しています。
トム・クルーズのバイクが展示されている、映画ファンにはたまらない場所です。
駐車場が広く、映画鑑賞後に食事や買い物も楽しめる立地です。
9月になると某人気子供番組の映画が公開されると同時に制作資料が展示されます。事実上の共同制作になって以降の2023年から撮影が禁止されています。出向したスタッフが起こしたトラブルと言われている2022年までは撮影が可能でした。恐らく、デザイン外注が多くなった事で撮影が禁止になったと思われます。撮影禁止の看板も一週間で多くなりました。ゆくゆくは展示を最寄りにあそこに移行するかもしれませんので数年以内に最後になるのかなと思いつつ...今期の展示は2024年9月29日までなので行けそうな方は見てみると良いでしょう!
スクリーン6にて、エイリアン ロムルスを鑑賞。小学二年生の子供を連れての為、最前列にしてみた。スクリーンは小さいのですが、部屋自体も狭いので最前列はやりすぎた。スクリーンの中央が5列目、6列目程でした。シート前後間で高さに差があるので、小さな子供でも後部座席でも観ることが出来たかもしれない。と、今回の反省点。ご参考まで。
今どきの「シネコン」…こじんまりとした空間で鑑賞するのも、これはこれで善きと思います。
撮影所が隣接している映画館です。たまに戦隊モノの撮影を、近くでしてます。映画館に入ると、高倉健と吉永小百合を偲ぶ写真があります。映画の歴史に少し触れる事ができるのでいいと思います。戦隊モノが好きな人の聖地でもありますね!新宿のバルト9よりも、どこよりも空いてます。西武線沿線の人、車利用者はオススメです。
Googleニュースで、仮面ライダーのマンホールカードがこちらで頂けるとの情報が有ったので参上しました。横断歩道の所警察官二人立ってます。歩行者妨害取り締まりかと?映画館です。4階で貰えるとの事です。エスカレーター上がってすぐ手形がありました。東映撮影所が、近くにある為でしょう。左側の受付で尋ねてみたら貰えました。右側には、👐➰🏀バスケットゴールがありSLAM DUNKの関係者サインされていました。カラーマンホール蓋は信号機の所に設置されています。
撮影所のある街大泉アニメ、特撮、映画、東映撮影所があってこそのT・ジョイ大泉だと感じられます。西武新宿線大泉学園駅から少し離れている為車又は自転車での来館が多いと思われます。駐車場料金も入庫から一時間は無料(以降30分毎200円)です。駐車場高さ制限2.1メートル台数もある程度対応可能と感じられます。劇場鑑賞券と駐車券を劇場受付又は鑑賞劇場入口等に渡すと上映終了程度の時間まで無料にしてもらえます。スクリーンの数は9車椅子席は11車椅子利用の方はリビィン側の駐車場を利用の方が階段は避けられるのではと感じました。エレベーターで選択出来る階は1.2.4階となり劇場階は4階です。鑑賞券を利用した割引サービス等を近隣関連商業施設がおこなっているようです。道向かいにリビィンオズ大泉があり買い物が楽しめます。劇場はKINEZOというアプリを利用して鑑賞予約等が可能ですが販売対象は翌々日までとなります。アプリで劇場にて現金決済を選択すると公開時間より15分(朝早い時間)~30分前に決済を済ませなければキャンセルとなりますのでお気をつけください。KINEZOアプリに登録していれば火曜日、木曜日の会員デーには鑑賞割引を受けられます。水曜日はサービスデーで割引料金にて鑑賞可能です。
東映撮影所のオープンセット後地にs58.4.1にオープンしたシネコン東映ではなくT-Joyです駅からは離れてます映画を観ると駐車場は入口で3時間無料を付けてくれます。
初めて利用しました。そもそも映画館が久しぶり過ぎで…KINEZOでチケットを事前購入してQRでスムーズに入場。席も座りやすくゆったりと観れました。平日はあまり混雑していなく安心。駐車場は向かいのOZでもOK、駐輪場もあり。
施設そのものは 問題ないんですけど、公共交通機関を使って行く場合、行きの交通手段は 完璧なんですが、帰りの交通手段は 同じ経路を戻る事が出来ません。違う駅に行くバスに乗るか、駅まで歩く事になります。
名前 |
T・ジョイ SEIBU 大泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5933-0147 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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数ヶ月に一度のペースで、2歳の息子を寝かしつけた後、夫に任せて1人で自転車を漕いでレイトショーを観にきています。普段子育てで慌ただしいため、映画をじっくり堪能できる2時間はまさに至福の時です。鑑賞後は映画の世界に浸りながら、暗い夜道を夢見心地で帰っています。いつもありがとう、これからもずっと多くの人を魅了する映画館であり続けてください。