急な階段で見晴らし絶景、豊川稲荷へ!
豊川稲荷・氷川神社の特徴
坂の途中に佇む小さな神社で、見晴らしが素晴らしいです。
急坂を上った先に位置し、神社までの道のりが冒険感を与えます。
1990年代には子ども達がクワガタやカブトムシを捕った、懐かしい場所です。
坂の途中にある小さな神社。急斜面となっている階段が凄く味があります。鳥居がいくつかあり雰囲気出てます。
崖の途中にある小さな神社。ちょうどベルクの裏辺りに位置します。階段を登ってお参りする感じです。何かの記念碑もありました。
高台の上の神社です❗見晴らしがいいですね❗少しこわいかな(笑)
昔から変わらない場所です1990年代前半、近所の子ども達の間ではクワガタやカブトムシが捕れる場所として知られていました。
丘の上にある神社で、かなりの急坂を上ったうえに、さらに冗談のような急過ぎる階段が待ち構えており、足腰の弱い者には過酷な参拝環境となっています。社殿は、小振りながら、木組みが見事でシルエットが美しく画になります。5月後半に赴いたところ、カラスがやって来て電線から神社前に立つこちらを凝視。鳥居を潜ると警告鳴き(「カッ、カッ、カッ」という早く短く繰り返す鳴き方)を始め、それでも進もうとすると、もう一羽もやって来て前方の枝にとまり警告鳴き。今度はさっきのカラスが頭上の木に移動して来て、警告鳴きと共に枝を嘴でつつき音を立て始め、その様子をしばらく見上げていると、遂には何本も小枝を引きちぎって落としてくる始末。あまりに必死に進行を妨げようとするので、敢え無く退散。繁殖期なのできっと境内で子育て中なのでしょう。この時期の参拝は避けた方が良いようです。
下道からの急な階段は危ないので使わないでね。
白子川に面した、武蔵野台地の上に位置していて、隣の南市場いこいの森からは、対岸の成増の街が一望できます。
いわゆる、お社です。
急な階段を上った所にあります。坂道を回り込むと、別の入口もあります。鳥居とお社の他、三猿の彫刻がある庚申塔や石碑もありました。
名前 |
豊川稲荷・氷川神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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豊川稲荷神社・氷川神社、大日堂にやって来ました。豊川稲荷神社は明治40年に坂上の諏訪神社、牛房の八雲神社と当社の境内社である氷川神社と共に白子熊野神社へ合祀されましたが、社地がそのまま残され氷川神社を合祀し「講」により護持されているそうです。『高い杉の木が立っている場所に豊川稲荷神社・氷川神社があります。右の上り坂の30km標識の奥に参道があることに気付かず、左の下り坂(稲荷坂通り)の途中にある急勾配の参道から入りました』大日堂】『創建年代は不詳です。昔、お坊さんが七ヵ町村を托鉢して回って自力で建てたものであり、そのお坊さんが死んで残したものではないかと言われています』豊川稲荷神社・氷川神社の道路向かいに大日堂があります』稲荷神社らしく、鳥居がたくさん並んでいます』南側参道】『手摺りがないので、足腰に自信がない方はこちらの参道から上るのはやめておいた方がよいと思います』