九州本土最高峰で朝食！
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中岳の特徴
九州本土の最高峰、中岳の壮大な景色が楽しめます。
登山者に愛される、朝日の写真スポットとしても有名です。
九州本土最高峰を目指す登山コースの人気の場所となっています。
2022年10月20日(木)に登頂。平日とはいえ紅葉シーズンだからか、それなりに人は多かった。とはいえ、この中岳あたりはほとんど紅葉らしいものはなく、見た目は冬枯れの山といった感じ。山頂からは360度の展望が得られ、東に大船山、南に稲星山、西に天狗ヶ城と久住山、北に三俣山などが見え、その後ろ遠くの山並みも良く見える。さすがに九州最高峰といえる眺め。東千里ヶ浜分岐から登ると、山頂直下でけっこうきつい岩壁を通過するので、高所恐怖症の人は御池方面から登る方が楽。
九州本土の最高峰。頂上から多くの山を見る事ができます。(九重連山、北東の平治岳の彼方に由布・鶴見、南西の稲星山久住山の間に阿蘇山）また、空気の澄んだ天気の良い日は、久住山の彼方に雲仙普賢岳も顔を出してくれます。
本日３座目ここで少し休憩して朝食を❗日の出を写真に納めるため、早朝から多くの登山者が訪れます。ここから稲星山へ。
九州本土最高峰。牧ノ戸峠からならなれれば3時間ほどで登れるので朝駆けでも日の出を拝む事が出来ます。ゆっくり行けば１日で久住山や星生山等の九重連山を満喫出来ます。
九州本土最高峰の中岳（1,791m)！牧ノ戸峠登山口から星生山を経由して3時間ほどで到着。紅葉シーズンとあって人が多かったが、この後に向かった九重山の方が更に多かったので後者の方が人気の模様。山頂からは九重連山と遠くの山々（祖母山、阿蘇山など）が見渡せる。がれ場なので歩行は要注意。
九州本土の最高峰です。くじゅう分かれからなら、天狗ヶ城を経由するか、御池の周りを回ってくるルートがあります。また転がり落ちそうな急な坂を下りれば稲星山にも行けます。くじゅう連山はどこでもそうなのですが、樹木が無いためどの山頂も360度の絶景が広がっていて、とても素晴らしいです。山頂標識の周りに座り込んでご飯を食べてる人がたまにいますが、記念撮影したい人のために標識周りは空けてくださいね。
| 名前 |
中岳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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九州本土最高峰SOTA JA6/OT-001九重連山一望です。