青春の舞台、浦和西高校!
埼玉県立浦和西高等学校の特徴
昭和の卒業生に愛される、浦和西高校の歴史が感じられる場所です。
見沼用水でのジョギングが楽しめる、自然豊かな環境が魅力的です。
野球部のマネージャーが可愛いと評判で、全国大会出場も喜ばれています。
浦西は、僕の青春そのものです。気品ある学校です。
浦和西高校の北側にある見沼用水をジョギング🏃してます。この高校はさいたま市の東部地域にあるのに何で西高なのかと以前から不思議に思っていましたが最近分かりました。さいたま市の最も東の方に浦和東高校があるので相対的にこの高校は西なのだと。非常に分かりにくいと思いましたがいかがでしょうか。
正月の初蹴りに行って来ました。
校舎は古い。周囲の環境は良い。先生方は熱心に見えた。
文化祭に行った。みんな、頑張って楽しそう。建物の老朽化が激しい。
レビューの差が激しい。
他の方も書いているが、歩きスマホや自転車での歩道走行などなど危なくてしょうがない。特にサッカー部のやつらは道を広がって歩いていて邪魔すぎる。少人数だと大人しいのに、大人数になるとイキリだす。
勉強1日10時間しても入れなかった😭
偏差値が高い割に生徒の常識がなっていない自転車で2列、スマホ片手にイヤホンは当たり前、一時停止も無いものとしているらしい。テニスコートからはボールが飛んできて人に当たってもごめんなさいの一言もなし。勉強よりも先に教えることがあるはずです。登校時先生方ができる限り道に立ってるとおっしゃっていたがそんな姿は一度も見たことがありません。今後も改善されることはないと思います。
名前 |
埼玉県立浦和西高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-831-4847 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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昭和の卒業生です。当時は埼玉県内の共学校ナンバー1の偏差値でしたが、勉強もせず落ちぶれる生徒も多数。『西高生は頭の悪くなる薬を飲まされている』との都市伝説が流れていました。御多分にもれず、私も高校時代は遊びまくりましたが、大人になってからは、『西高時代の多様な経験が、厳しい社会を生き抜く上でおおいに役に立っている』とたびたび実感しました。我が母校、西高に感謝感謝です。西高うどん、ナンガサンド、日幸堂、おばちゃんち…今はどうなっているんだろう。もう何十年も西高には足を運んでいませんが、HPを見る限り、校門から眺める西高坂は昔と全く変わりませんね。県立浦和東高校と比べて相対的に西にあるから校名が浦和西高校では、、、とのクチコミがございますが、これは誤りです。正しくは、以下の通りです。(Wikipediaより引用)旧浦和市北東部にありながら校名を「浦和西」とするのは、前身である浦和第二高等女学校ならびに浦和第二女子高等学校が旧浦和市の西部である別所にあり、共学化の際に浦和西高等学校と改称したため。現在の埼玉大学教育学部附属中学校の敷地に間借りする形で同居し、校地が手狭であったことを解消するために、1956年に現在地(さいたま市浦和区木崎)に移転するにあたって「埼玉県立浦和北高等学校」と校名の変更が検討されたが、既に「西高」という校名が定着しているという判断で校名を引き継ぐはこびとなった。