高台からの花火観賞、感動体験!
浅間神社の特徴
祭神コノハナノサクヤヒメを祀る神社です。
富士山信仰の影響を受けた神社で、歴史があります。
高台に位置し、花火大会も楽しめるスポットです。
すぐ近くにある(北西300m)八幡社と同じく、「見性院」(武田信玄の娘)に縁。浅間神社は甲斐国(山梨県)の一の宮。なお、見性院の墓が南方向700mの「清泰寺」にあります。
浅間神社は主に富士山信仰の神社です。この神社は高台にありますが、今はマンションが建っていて富士山までの展望ありません。東浦和には富士見坂や富士見通り等、富士山が見える場所やその名残が各所にあります。昔は階段の辺りに防空壕の後のような穴が開いていましたが、今はないようです。
高台にある神社です。木が切られていてさみしい感じです。
さいたま市緑区の鎮守様、以前は樹木が生い茂っていたが、昨年の台風20号で無惨にも、根こそぎ倒木。見る影も無し。
とても素晴らしいので登ってみませんか?
登る所が分かりにくいので、気を付けてください。
一度、登ってみて下さい。いいですよー。
東浦和の花火大会の際…境内に上る階段で見る花火はけっこうGood
東浦和の花火大会の際…境内に上る階段で見る花火はけっこうGood
名前 |
浅間神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-873-3503 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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祭神はコノハナノサクヤヒメ。見性院の没後二年で創建されたことから,「彼女の出身地である甲斐国の総鎮守である浅間神社を勧請したのだろう」と言われている。このため,江戸中期以降に流行した富士登山ブームとは関係が無いようだ。実際に富士講碑は見渡しても見つけられない。なお,見性院は,武田信玄の次女。江戸時代初期,当地は彼女の所領地であった。