樹齢3000年の巨樹と出逢う。
柞原八幡宮の大楠の特徴
樹齢約3千年の御神木、歴史深い大楠が魅力的です。
伊能忠敬が訪れた歴史的なスポットとしても知られています。
大分県指定特別保護樹林に囲まれた神秘的な場所です。
参道でお会いした方が、こちらまで案内して下さいました。国指定の天然記念物だそうで、幹の中が空洞になっていました。スゴ過ぎて言葉になりません。
柞原八幡宮 の大楠樹齢三千年を越えると伝えられる大分で一番の巨樹草創縁起に宇佐神宮から白幡が飛んできたという大楠と思われる又伊能忠敬は全国の測量の途上に柞此処に訪れ日記に「由原八幡宮境内に大楠あり周十四間」と書き残しているこの大楠の他にもホルトノキや大杉があり社叢全体が大分県指定特別保護樹林とされている。
名前 |
柞原八幡宮の大楠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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樹齢約3千年の御神木。