話しやすい店主と鬱の本がある書店。
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点滅社の鬱の本を取り扱っている独立系書店へ。最近話題の独立系書店ということで、どんな本があるのか気になり、大分に行く機会があったので立ち寄ってみました。現在は新刊と古本が半々くらいの割合ですが、今後は新刊に力を入れていきたいとのこと。（お店の方談）こちらの書店は昨年10月？にオープンしたそうで、店主さんはダブルワークをされているらしく、開店日時は不定期。訪問前にInstagramで営業日をチェックするのがおすすめです。Googleマップに従って到着したものの、店の入り口がすぐには分からず…ふと上を見上げると、本屋を指す矢印の看板が！！！お店は少し奥まった場所にあるので、初めての方は周囲をよく見渡してみると良いかもしれません。道の向かいの駐車場に一台分スペースがあるとのことなので、次回は車で行こうと思います。
| 名前 |
鯛文庫 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
070-9022-2578 |
| 住所 |
〒870-0924 大分県大分市牧１丁目７−１１ 高橋ビル 103号 |
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
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話しやすい素敵な女性が店主です。