関東随一の霊験、師岡熊野へ。
師岡熊野神社の特徴
創建1300年の歴史を誇る、古くからの霊験所です。
横浜北部の総鎮守として有名な、厳かな雰囲気の神社です。
毎年行われる筒粥神事は、無形民俗文化財に指定されています。
こちらは2024年07月05日の訪問となります。師岡にある神社で、横浜北部の総鎮守とされています。724年、全寿という僧が空から降ってきた熊野大権現の神札を当地の梛の大木のうろに納め祀ったのがはじまりらしいですね。迫力のある階段を上るとどっしりした本堂が現れます。裏山には貝塚、手前の池は市登録地域文化財、境内の社叢林は市指定天然記念物との事で、大御所らしい貫禄ですね。社紋は三足烏で、熊野三山にて信仰された八咫烏が由来と考えられてます。日本サッカー協会のシンボルマークでもあり、近年ではサッカー神社としても親しまれているとか。
駅からは商店街を抜けてわかりやすいです。ただし鳥居をくぐると急な階段が……港区の愛宕神社のような階段でした。平日昼間に参拝したがとても空いていました。
駅から少し歩きますが、道はわかりやすいです。多くの参拝者が訪れており、鳥居前の道路は渋滞していました。本殿裏手に摂社や水の流れるキレイな場所があるので、訪れないで帰るのは勿体ないです。小さな小道があったので登ってみたら見晴台でした。ベンチがあったのでお弁当食べるのに良いかもしれませんが、他に摂社があるのかと思って上がってみたので結構キツかったです。
関東随一の大霊験所の師岡熊野神社にお伺いさせていただきました。東急東横線の大倉山駅から徒歩10分ぐらいですが、上り坂があるので要注意。創建724年と聖武天皇の御代になります。熊野山の中腹にご鎮座し、和歌山県の熊野三社のご祭神と御一体であります。中納言藤原有房卿が下向され、「関東随一大霊験所熊埜宮」の勅額を賜りその異名が付きました。鳥居から階段を上ると、彫刻が見事な拝殿が目を引きます。奥に行くと、のの池、摂社、更に上ると権現山広場に着きます。こちらは師岡貝塚でもあります。鳥居前の道路を渡るといの池、弁財天社もありますのでご一緒に。書き置きですが、見事な御朱印も拝受出来ました。社務所の方がとにかく親切な方でした。見所沢山で雰囲気もある素晴らしい神社でした🙇
横浜北区港北に鎮座されてる師岡熊野神社にお参りに行きました(^o^)地域の総鎮守様です(^o^)立派な山門でこの時は創建1300年の旗がありました水が綺麗なうで神社の敷地と離れた場所に弁天様がおられましたよ境内を散策すると色んな神社の末末があったりの.の石牌があったりと見どころが沢山ありますので参拝に訪れれてみてください(^o^)駐車場は3箇所ありますので手前から駐車すれば良いと思いますよ(^o^)さざれ石は結構色々な神社に祀られてますね。
小高い丘の上にある神社。大鳥居から行くとかなり急な階段を登る必要がある。ただ、車で境内に入ることができるので、バリアフリーのアクセスも可能なようです(本殿の横に道がありました)。土曜日に行きましたがけっこう混んでました。地元民に人気の神社だと伺えます。12月上旬でも七五三参りが多数見られました。神社の入り口には「いの池」があり、本殿の裏にも「のの池」と小さな社がたくさんある。さらに神社の裏には貝塚もあり、散策するポイントがたくさんありました。
東急大倉山駅の住宅街にある神社。熊野神社ということで神の使いである八咫烏の神紋で有名です。この八咫烏はサッカー日本代表のエンブレムにも選ばれており、サッカーにちなんだお守りなどもあります。横浜市北部の鎮守とされており、旧社格は郷社となります。境内は長い階段を登った先にあり、大きな木造社殿がとても立派で見ごたえがあります。本殿裏手には令和神苑と呼ばれる小川が流れる小さな庭園があり癒されます。御朱印は書置きのものをいただきました。
なかなか大きな社で厳かな雰囲気で癒やされるとともに引き締まる思いがありました。国歌君が代の由来も書いてあり知識が広がりました。
創建は神亀元年(724年)で、主祭神は伊邪那美尊、事解之男命、速玉之男命。仁和元年(885年)に光孝天皇より「 関東随一大霊験所熊埜宮 」の勅額を賜わり、以降、宇多、醍醐、朱雀、村上の各天皇の勅願所として社僧十七坊が附せられた。本殿は正徳二年(1712年)の創建で、権現造杮葺。境内地は約4
名前 |
師岡熊野神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-531-0150 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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広くはないがぎゅっと濃厚かつ歴史を感じれる静かな神社近くに来られた際には是非!