鏡作り神社で歴史を感じる。
鏡作神社の特徴
古くからの由緒ある神社として地域に愛されているところです。
平安中期の『延喜式神名帳』に名を連ねる神社です。
大字石見の氏神として篤く祀られている伝統があります。
三宅町では古くからの、由緒ある神社らしいです。
私はこの鏡作り神社を愛しています。家から歩いて景色を眺め川 を眺め一日3000かはら5000歩目標にして、歩いています。
【御由緒】平安中期の『延喜式神名帳』に当神社の 名があり、大字石見の氏神として古くから篤く祀られている。鏡作神社の由来は、天照大神が天の岩戸に隠れて困った神々が相談し、天の香久山の榊の中の枝に鏡を吊り下げて…という話があるが、その鏡を鋳造したのがこの神社の祭神、石凝姥命である。このことから鏡作神社と呼ばれるように なった。そして、鏡作工人の祖とされている。他にも鏡作神社があるので、分かりやすく石見鏡作と名乗っているのだろう。
名前 |
鏡作神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php?jinjya=2900002 |
評価 |
4.3 |
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二年ぶり三度目のお参りです。実際に鏡を作る会社に務めているので、職場での安全を祈願いたしました。こちらは神社には珍しく鐘があり、今回息子が初めて鐘を突かせていただきました。