南池袋小でふくろう探訪。
豊島ふくろう・みみずく資料館の特徴
小学校内にある小さな資料館で、独特の雰囲気が漂います。
故飯野徹雄氏が蒐集した多彩なふくろう・みみずくグッズが見られます。
所狭しと展示されたグッズの数々に、意外な見応えを感じることができます。
豊島区立南池袋小学校内の1室にある東京大学名誉教授の故飯野徹雄氏収集のふくろう・みみずくに関連するコレクションを展示している資料館である。飯野徹雄氏が豊島区に寄贈したコレクション4000点の内、凡そ200〜300点を展示している。入館料は無料であるが小学校内施設の為、基本的に土日、祝日のみが開館日である。東通りに面した校門より入って直ぐの校舎左手に入口があり、入室して右手の受付表に記入投函して見学となる。室内は然程広くはないがふくろう・みみずくに関連した彫刻や切手、ぬいぐるみ、書籍等が展示されておりなかなかに興味深い。鳥類或いはふくろう等が好きならば行ってみても良い場所である。
南池袋小学校で「豊島ふくろう・みみずく資料館」を観てきました。広くない資料室に所狭しと装飾品、資料などが展示されていました🦉
7月の日曜日に訪問しました。空調が悪く気分が悪くなって外へ出ました。
小さな小部屋の小学校内にある資料館です。楽しく拝見させていただきました。週末しか開いていませんが、昼休みは入れませんので注意です。無料です。梟好きの人は必見です。
東大名誉教授の故飯野徹雄氏が蒐集した世界のふくろう・みみずくグッズを展示している。不思議なのは、豊島区が氏の寄贈を受け入れ、資料館まで作った理由である。多くの人は「いけふくろう」と絡めた洒落と思っているかもしれない。それもあるだろうが、かつて鬼子母神では「すすきみみずく」という玩具が売られていたそうで、まんざら無関係というわけでもなさそうだ。展示スペースは広くはないが、その中に展示物がところ狭しと並んでいる。広さを考えれば15分程度かなと思っていたが、解説文やふくろうたちの表情に気を取られていると、案外時間がたってしまう。小学校の建物の一部を間借りしているため、土日しか開館していない。臨時休館日もあるので万全を期すならば、平日に豊島区役所に電話を掛け、開館日かどうか確かめておいたほうがよいだろう。
こちらの写真1枚展示されていません。参考資料として投稿しております。
思っていたよりは楽しめますが、ちょっと入りにくい雰囲気です。
ふらりと立ち寄りましたが、意外に見応えがあり、癒されました。
小学校の一角にあります。案内や受付の人もいないので入りにくいかもしれませんが普通に校門から入って案内板に従って歩けば大丈夫です。小さな部屋にフクロウ関連の郷土物が飾られています。じっくり見て30分くらいで全部見終わるくらいの量ですね。無料で入れるのでちょっとした時間つぶしにはちょうどいいのではないかと思います。
| 名前 |
豊島ふくろう・みみずく資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3983-2872 |
| HP |
https://www.city.toshima.lg.jp/349/bunka/kanko/006337/006351.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒171-0022 東京都豊島区南池袋3丁目18−12 豊島区立南池袋小学校内 |
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小学校の一角が資料館になっています。ふくろうのコレクションがあります。👍無料です!