法隆寺近くの歴史古墳発見!
仏塚古墳の特徴
入口横には興味深い盃状穴が見られる場所です。
法隆寺の裏山に位置し、歴史を感じるスポットです。
田圃の中にひっそり佇む、状態の良い古墳です。
田圃の中ながら状態が良い古墳です。行った時期も冬だったのもありますが管理が行き届いているのでしょう、墳丘がとても分かりやすかったです。石室は施錠され入れなかったので柵の間から石室を覗いて見ましたが、かなり細かい石を積み合わせて造られた古墳のようです。
行きやすく歴史を感じる古墳でした。
法隆寺の裏山の東斜面築かれた古墳時代後期古墳。墳形は一辺23mの方墳。内部は中規模横穴式石室(全長9.36m)後世に仏堂として再利用され、仏塚の名もこれに由来。古墳は6世紀末に築かれ膳氏に関わる人物の墓と推定。
法隆寺の北の畑の中にあります。方墳です。横穴式石室が くらいですが、みえます。
| 名前 |
仏塚古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0745-70-1200 |
| HP |
http://www.pref.nara.jp/miryoku/ikasu-nara/bunkashigen/main00224.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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入り口横の岩(多分入口のかぶせ)に盃状穴ありました。ケルトカットかな?