江戸33観音巡礼の8番札所。
清林寺の特徴
江戸三十三観音霊場の第8番札所として建立されています。
新しく建設中の飛鳥時代様式の木造三重塔が魅力的です。
気さくな住職と副住職の丁寧な対応が心を温かくします。
歴史あるお寺さん桜が咲いていました天暦和尚が中興、慶長年間(1596-1615)神田柳原へ移転、慶安元年(1652)当地へ移転しました。当寺の観世音菩薩は江戸三十三観音霊場8番、上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場15番です。
お金儲けと遊ぶことが大好きという感じのお寺です。
とても気さくな住職と副住職が丁寧な対応をしてくれます。
静かで落ち着いたお寺さんでした、右方面には現在三重塔が建築中ですお堂の前にお隣のお寺からやってくるもふもふの猫が時々現れます。
江戸三十三観音霊場巡りで伺いました。法要中と言うことで、書き置き御朱印頂きました。
江戸三十三観音霊場の参拝でお伺いしました。浄土宗のお寺で東梅山花陽院清林寺といい、霊場第八番札所になります。太平洋戦争末期の東京大空襲により本堂・書院等全て焼失、終戦までの一年間御本尊阿弥陀如来像を石造りの納骨堂の地下に安置し、境内の防空壕で寺務をとり清林寺を守り続けた。戦後わずか四年で檀家の方々、住職の努力により仮本堂・本書院が完成し目覚ましい復興の第一歩を遂げた。江戸時代の清林寺は境内1.232坪で本堂の間口六間半奥行六間で、御本尊は阿弥陀如来木像・薬師如来などがあったとの記録がある。境内には木造建築にこだわった飛鳥時代様式の三重塔が建築中です。
三十三観音霊場8番札所です。複数の駅から徒歩圏内で行けるお寺でした。南北線本駒込駅、三田線白山駅など御朱印は書置きタイプのものをいただけました。毎回書いてもらえるとは限らないようでした。御朱印をいただきに参拝に行きます。
江戸三十三観音札所u003d8番✨素敵な外観💕でして٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨自身時間なくて🏃…今度参拝しに行こうと思います✨m(ᴗ͈ˬᴗ͈)m
江戸33観音巡礼の8番札所です。御本尊は秘仏のため非公開ですが、庫裏の横に前立ての観音様が安置され、お参りできます。
名前 |
清林寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3821-2581 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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清林寺は浄土宗のお寺で、山号は東梅山、院号は花陽院。観誉龍脱和尚が開山となり、永正年間(1504~1521) に神田四軒町付近に創建。当地へ移転したのは慶安元年(1652)のことです。上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場15番、江戸三十三観音霊場8番でもあります。座像のお地蔵さんにも出会うことができました。