文の里の宝探し、岸昆虫さんの古本屋。
居留守文庫の特徴
アート雑誌や画集も揃っており、幅広い選びやすいチョイスが魅力です。
天井まで本が敷き詰められ、まるで宝探しのような楽しさがあります。
舞台人の岸昆虫さんが開業した、独特の雰囲気が漂う古本屋です。
良い店でした♪アート雑誌画集や、探している本が、ある際は、再々伺うことにします。親切な店主さんで、安心して本選びできます。感謝します♪
静かな住宅街にある。本の数は豊富で、ジャンルに偏りはない。店の奥には靴を脱いで入る作りになっている。スタンプカードあり。
宝探しのように、天井まで敷き詰められた本を眺めて手に取り戻してはまた手に取り、、、いろんなジャンルの方を夢中にさせるレパートリーだと思います。狭いけど、ぎっしりです。
文の里にある古本屋。木箱を本棚として縦横に配置しています。読みもの、アート、大阪関係、サブカル系の本が多い印象。入って右手に200円の均一コーナーがあります。値付けは適正価格と見ました。奥にはさまざまなオーナーによる委託販売コーナーとなっています。
気持ち良く “放っといて” くれます。付いている価格も適正やと思います。
舞台人の岸昆虫さんが開業された、古本屋。というかセレクトブックショップというか。蔵書のジャンルが多彩なようで、ピンと来る人にはつながる品揃えなのが楽しい。
名前 |
居留守文庫 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6654-3932 |
住所 |
〒545-0004 大阪府大阪市阿倍野区文の里3丁目4−29 |
HP | |
評価 |
4.0 |
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チョイスが好きです。自己啓発やスピリチュアルのような本はあまり置いていません。笑文学や美術関連の本はめちゃくちゃ置いてます。雰囲気も味わい深い。どなたかが書いていますが、靴はぬぎません。土足で大丈夫ですよ。