荘厳な外観、東大図書館。
東京大学総合図書館の特徴
内田教授設計の荘厳な建物は建物界のロールス・ロイスと称される魅力です。
各席にコンセント完備でPCのレスポンスも速く勉強に最適な環境が整っています。
古めかしい柱頭飾り付き8本の列角柱が歴史と重厚感を感じさせる外観です。
建物外観のみの写真です。学外、一般人なので 事前に予約しないと入館出来ません。いつか入ってみたいです。
各席にはコンセントが設置されており、勉強するには最高の環境。1階記念室にもコンセントが設置されたのはありがたいです。
荒れた図書館が綺麗になって快適になりました。
荘厳です!中は迷路のようですが、何回か使っていると慣れてきます。
日本を代表する大学の図書館本館 東大の図書館はこの総合図書館と農学分館がある。駒場等にもあるが、分館は農学部のみ。他は、図書室。本館2階にはかつて玉座があったが、30年近く前に改修されて現在は存在しない。2階への階段は赤い絨毯。閲覧室の天井が高く、快適な閲覧空間が開ける。
外観は貫禄があります。中に入るにはそれなりの偏差値が必要です。
落ち着けて集中できる。学習や論文執筆に最適な場所!
国内では他に類を見ない図書館。
カッコよすぎる。大好き。
名前 |
東京大学総合図書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5841-2643 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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夜の図書館です。歴史ある建物です。ライトが当たって綺麗に見えます。ありがとうございました。2023.9.21