日本経済を支える工場鑑賞。
日本製紙クレシア株式会社 東京工場の特徴
スコッテイを製造している製紙工場です。
昭和39年から操業を続けている歴史ある工場です。
日本経済を支える重要な役割を担っています。
製紙工場、スコッテイ作ってる。
工場鑑賞が好きなので近場にあるこの工場の外観を見に行きました。青い空に真っ白な煙がとても美しいです。
当工場は、元々、十條キンバリー(十條製紙(現在の日本製紙)の関連会社)の工場として、1964年(昭和39年)に操業開始しました。ティッシュペーパー専門の工場としては、日本で二番目に古い工場になります(ちなみに、ティッシュペーパー専門の工場で、日本で一番古いのは、山陽スコット開成工場、現在の日本製紙クレシアの開成工場で、今では同じ会社という訳です)
日本経済を支える製紙会社です。
名前 |
日本製紙クレシア株式会社 東京工場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-931-1151 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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