伝統の味を楽しむ、御城之口餅。
本家菊屋 奈良店の特徴
秀吉の時代から続く老舗和菓子屋で、歴史あるお店です。
近鉄奈良駅から徒歩すぐの趣ある外観が目印です。
人気の御城之口餅と菊の寿が揃う和菓子の名店です。
秀吉の時代から続くお菓子屋さんの支店。お客さんがひっきりなしに訪れる。菊重と道明寺粉の桜餅をいただいた。奈良に来たらぜひリピートしたい。
伝統的なお菓子を販売しているお店。現代的なインパクトのある味ではなく、歴史を感じられる優しい味。贈り物や手土産に最適で、年配の方に特に喜ばれる気がします。菊之寿はミルクやコーヒーなどと一緒に食べると美味しさが倍増します。奈良のお土産に選びたいお店で、かなりオススメです。
老舗な和菓子屋さんであります。創業は、天正 13年 (1585年) 豊臣政権の時代!✧(\u003e\u003c)ノ✧いい伝えによりますと、秀吉公も食べたんだそうで、鶯餅と拝命いただいたそうなんですが、御城の入口で売っている餅 →→→ 城之口餅(しろのくちもち)と呼ばれるようになったとかっ!つぶ餡を餅で包んで、きな粉をまぶしたお菓子なんだけど、一口サイズでパクパクいける感じであります。(*˘︶˘*).。*♡時代を超えて永く親しまれているお菓子っ!末永く暖簾を守っていて欲しいですね!ごちそうさまでした。
近鉄奈良駅から東向北商店街を入るとすぐ、趣のある外観で、店員さんも親切!購入した御城之口餅は、古くからあるはずなのに現代人にも合う上品な甘さでした。
このお店では、「菊の寿」(写真)と「御城之口餅」が人気を二分しているようです。菊の寿の賞味期限は1週間なので、家族へのお土産に購入したところ、黄身餡が非常に美味しく好評でした。一方、御城之口餅の賞味期限は3日間なので自分で食べたところ、餅と餡ときな粉が絶妙にバランスされ、幸せな気持ちになれました。
2018/6月。平日14時頃。奈良観光の帰り道、外の看板に「豊臣秀長」の文字を偶然見かけて思わず立ち止まる。「御城之口餅(おしろのくちもち)」について書かれており、どうしても食べたくなり入店。2.5センチくらいの小さな餅菓子。きな粉は香り高く、餅はとても柔らか、つぶ餡は上品な甘さで、一口で食べた時のバランスが素晴らしい。
名前 |
本家菊屋 奈良店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-23-4855 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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私の奈良土産の定番は、この店の「御城之口餅」です。厳密に言うと、奈良市ではなく、大和郡山市の菓子ですが。(笑)かなり歴史のある店の、超伝統がある菓子。豊臣秀吉公も好物だったと言われる程の歴史の古さです。いつ食べても、やはり美味しい!オススメです。