真玉海岸で映える恋叶トンネル。
恋叶トンネル(真玉人道トンネル)の特徴
恋叶トンネルは真玉海岸へ行く途中にあり、通りがけに訪れる価値があります。
人道トンネルがアート空間に変身し、映えるスポットとして人気です。
豊後高田の昭和の町と共に楽しめる、素晴らしい観光名所です。
豊後高田の昭和の町に行き、次にどこに行こうかとマップで探していて見つけました。人道トンネルなので車は通れません。豊後高田から国東方面に向かうかたちで行くとトンネルを抜けてすぐに駐車場があります。トンネルはとても長く、それでいてとても明るい感じがしました。全てを歩く時間も気力もなかったのでとりあえず歩けるところまで行きました。イラストを専門にやっている人だけでなく近隣の学校の生徒さん達が手掛けたものもあり、更にトリックアートのように絵の一部になれるイラストもあったのでカップルできたらさぞ楽しいだろうなと思いました。恋叶うというネーミングもいいので是非カップルさんで楽しんで欲しい場所です。
真玉海岸側にしっかりとした駐車場🅿️あり。トンネルの横にトンネルなのでわかりやすいと思います。入り口から反対側までずっと絵が続きます。
出身地でもある真玉海岸へ行く途中に、恋叶トンネル(真玉人道トンネル)が新たに映えスポットになっていました。1人だったためトンネルの三分の1くらい歩いてみたら可愛い映えスポットの絵が描かれていました✨今度来る時は、一緒に撮影する家族や友達とリベンジすることとして、真玉海岸へレッツゴー✨真玉海岸にも映えスポットが増設されていました。カップル💑でいったら最高かも。
車道専用トンネルの山側にある歩行者専用の人道トンネルです。専用無料駐車場20台分あり、通行料、見学料も無料ですがトイレはありません。全長421mのトンネルの中には壁画アート作品が沢山あり、近隣の小学校・中学校・高校や大分地域大学などの作品や一般募集の作品でトンネルないを埋め尽くしています。紹介には、カップルで写真を撮っている看板やパンルレットでフォトジェニックなデートスポットと紹介されていますが、、、一人旅では、、、ごめんなさい、、、私的にはグッと来るもんが無く、途中で引き返してしまいました。
この付近は車用のトンネルとは別に人道トンネルがあるところが多く、そのひとつをアート空間にされています。アートとしてはもっとプログレしたものもあって良いかなとも思いますが、自由な発表の場と考えればこのままでも良いのでしょう。
実に素晴らしい取り組みだと思います。ただ雰囲気造りか?薄暗く作品が見えないのもありました。往復約1km年寄りには長いかなww地域活性にはいいと思います。
| 名前 |
恋叶トンネル(真玉人道トンネル) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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海門温泉に行く際にこの存在に気づき通ってみました。パッと見たとき中は暗かったんですが、入るとライトが付きました。そうでないと深夜通れないですよね。中には恋愛をテーマとしたイラストが壁に描かれています。色んな学校などのサークルが描いたようです。なかなか味があります。ただ一人で訪れるところではないですね。