左甚五郎の名作、慈眼山で厳かなひと時を。
清蔵院の特徴
真言宗智山派寺院として、厳かな雰囲気が漂う場所です。
特徴的な慈眼山の名がついた歴史ある寺院です。
左甚五郎が造ったとされる独自の造形が魅力的です。
長い参道を通ると山門があり、その門の欄間に掲げられている、龍の彫刻はじめ虹梁の彫刻など江戸初期の素朴な様式をうかがわせている。この山門の龍は伝説では左甚五郎の作と言われているそうです。越谷市指定有形文化財になっています。残念なことに山門迄で檀家以外の他は中に入る事が出来ませんでした。
なかなかです。
山門より先は檀家のみというのが、イヤな感じ。檀家になりたくない。
厳かな寺院です。
左 甚五郎が造ったようです!
古くからある寺院です。
名前 |
清蔵院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-986-3244 |
住所 |
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評価 |
3.4 |
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真言宗智山派寺院の清蔵院は、慈眼山と号します。清蔵院の創建年代は不詳ながら僧祐範が開山、僧永智(明暦4年1658年寂)が中興したといいます。武蔵国八十八ヶ所霊場16番です。