出土品で感じる歴史、川底の宝。
赤川廃寺跡碑の特徴
鎌倉時代から室町時代の出土品が多数見られ、歴史を感じる場所です。
別名大金剛院として知られる跡碑が、歴史的価値を物語っています。
大阪夏の陣で焼失した大寺の跡地を探索し、歴史の痕跡を探れます。
周辺の川底からの出土品で鎌倉時代から室町時代にはあったと思われる、別名「大金剛院」は天台宗の大伽藍の大寺であったが、大阪夏の陣の戦火で焼失した。そして明治の淀川大改修で寺院跡は川床に沈んだ。
| 名前 |
赤川廃寺跡碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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今は川の底?なのかな、土手を歩いていて見かけました。