少弐公園を望む、瀬戸の絶景。
大神宮神社の特徴
大神宮神社から見える少弐公園の美しい眺めが魅力です。
町側からの道を歩くと、瀬戸の町を眼下に楽しめます。
海側からのアクセスが可能で、誰でも訪れやすい神社です。
身体に自信無い人は海側から車で行けますが、町側から歩いて行くと眼下に瀬戸の町を望めます。
無格社 大神宮(だいじんぐう)神社。瀬戸市街地を東側の小高い丘の中腹に鎮座する神社です。慶安3(1650)年の記録がありますが、その他は不詳です。境内地28坪ですが、周囲には松なども植えられ立派で境内には境内社として、稲荷神社と祇園社も祀られています。鳥居は江戸期石造明神型鳥居です。神社本庁登録壱岐150社のうちのひとつ。祭神:天照大神例祭日:旧8月11日 例祭 小神楽。
名前 |
大神宮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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向かい側に、少弐公園を望むことができます。