350円で多彩な植物体験。
国立科学博物館 筑波研究資料センターの特徴
たったの350円で多種多様な植物を楽しめる温室が魅力です。
敷地が広く、滞在時間を長めにしてじっくり見学するのがオススメです。
カカオの木や実ったバナナ、マンゴーを間近で観察できる特別な体験です。
冬に訪れたせいですが、温室以外の植物が見られなかったので寂しかったです。それでも30分くらい楽しめました。
敷地が広くて見どころが沢山有りますので、滞在時間長めにとって訪問されると良い。近辺にjaxaもあり、巡回すれば1日中過ごせそう。
施設の目的は素晴らしく人類にとって有用だと思います。一般公開部分は少ないので、見に行くほどではなかったです。
こんなに広いとは思いませんでした。夏場に行ったので、野外エリアは蚊に刺されないよう対策した方が楽しめると思う。後、中に自販はなさそうだったので、入口のロビー近くで買ってもいいと思います。
素晴らしい❣️
カカオの木の幹に花が咲いており、人工授粉させている。
平日であったため 園内に人は少なく 野鳥のさえずりや木を突っつく音が聞こえたり 温室内はバナナやマンゴーが実っていたり 好い香りの花が咲いていたり 見所は結構ありました。
名前 |
国立科学博物館 筑波研究資料センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-851-5159 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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たったの350円で多種多様な植物を見る事ができる!絶滅危惧種や、国内に2例しか残らないシダ、オオコンニャクなどなど貴重な物ばかり。時期がよければ、沢山の花が咲いて素晴らしいのだろうなと。4月の末頃にでも再訪したいと思います。