全国区の強豪校、60年の伝統!
土浦日本大学高等学校の特徴
茨城県南で甲子園出場を誇る野球強豪校として知られています。
創立60年の伝統を持ち、バスケットやバレーボールも全国トップクラスです。
広くて綺麗な図書館があり、学びやすい環境が整っています。
子どもが通ってますが、とても良い学校だと思います。担任の先生もとてもいい先生です。校則が厳しいとか口コミでありますが、それは入学する前にちゃんと調べてから入るべきだと思います。親としては、きちんとした学校で安心です。電車や通学路のマナー云々と色々と書かれてる方がいますが、どこの高校も同じようなものですよね。通学路を1列で歩いてる学生なんて見たことないですからね。人の振り見て我が振り直せって感じですね。
生徒数が多く、いわゆるマンモス校だ。千葉から併願推薦等の推薦制度を利用してくる生徒が多い。制服はあまり人気が無い。
良い学校だと思います。土浦駅からは地球と月ぐらい離れている。JR東日本もっと駅増やしてくれ。
息子が通ってた頃はクラスのみんな良い子たちだったけどな。父兄もバス旅行とか行けて楽しかったし。日大の評判もまだ悪くはなくて、高校も日大も推薦で入れて、無駄な受験料かからなかったし。
【茨城県南・甲子園出場高その4】60年の歴史を誇る私学の伝統校、スポーツ関連は全国区で野球、バスケットボール、バレーボール、等々はなかなかの強豪校としてその名を知らしめている。野球は甲子園へも幾度となく県代表で参加している昔からの甲子園常連校。敷地内に附属の幼稚園、中等部を併設している。1963年t日本大学の系列付属高校として土浦高等学校が設立。1964年t初代鈴木昭生監督によって硬式野球部が創部。1965年t二代目鈴木奉勲監督就任。1974年第46回選抜高校野球大会(春のセンバツ)、初出場。2回戦、報徳学園に敗れる。第56回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)、初出場。2回戦、東海大学相模に2-3で敗れる。1977年t第46回選抜高校野球大会(春のセンバツ)出場。1回戦、智弁学園に2-4で敗れる。1982年t硬式野球部グラウンド、及び合宿所を旧出島村(現かすみがうら市)に移設。1983年t三代目菅原進監督就任。1986年t第68回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)出場。2回戦、松山商に2-5で敗れる。2001年t四代目高野貞行監督就任。2006年t第78回選抜高校野球大会(春のセンバツ)補欠校に選出。(2005年 秋季茨城県大会優勝、関東大会2回戦、成田に1―2で敗れる。)2009年t鈴木奉勲監督再任。2011年t五代目増田克史監督就任。2016年六代目小菅勲監督就任。2017年第99回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)出場。(松商学園に3-12で敗れる)2018年第100回全国高等学校野球選手権記念大会(夏の甲子園)出場。(興南に2-6で敗れる)【甲子園通算成績 2勝6敗】
土浦駅からの交通の便が悪い!
先生方が熱心です。
学校生活はまあまあ楽しかった。
夏100回1回戦2-6興南。
名前 |
土浦日本大学高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-822-3382 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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駅から遠いのがネックですね。通学バスありますが、片道220円でかなり高い。そして、バスの中の混雑もすごい。混んでいてバスに乗れず朝学校に遅れる子もチラホラ。校則が厳しすぎて、生徒は可哀想な気がします。良い所は、大学への勉強フォロー体制がしっかりしている所です。