鹿ヶ淵で岩登りと舟遊び!
笠置町ハイキングコース(鹿ヶ淵)の特徴
岩登りや舟遊びなど多彩な楽しみが盛りだくさんです。
心霊スポットや美しい花が見られる特別な場所です。
列車や橋を楽しみながらハイキングを満喫できます。
笠置町ハイキングコース「鹿ヶ淵」。笠置大橋~三神宮~弁天社~有市口バス停までの区画の散策路です。ハイキングコースとはなってますが、笠置トンネルができるまでの旧道部分だったのではないかと思います。コースは舗装されて散策路は起伏がなく歩きやすいですが、落石があったようですから注意して歩く必要がありそうです。鹿ヶ淵というのは、木津川でちょうどボルダリングやカヌーをやっているあたりのことで、平安時代には天皇や貴族達が木津川を下って日帰りの観光で舟遊びをした場所になります。このコースの特色は入口と出口の見晴らしが良いこと。ですが一番のポイントは笠置トンネルを通らなくて済むというところでしょうね。銀の帯コースの帰り道で使うことがおすすめ。笠置駅から片道30分少々のコースです。が、令和5年9月現在、閉鎖されていますね。笠置観光ホテル跡のせいかな。
| 名前 |
笠置町ハイキングコース(鹿ヶ淵) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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様々な楽しみが認知できます、具体的には岩登り・花・キャンプ・列車・心霊スポット・舟遊び・歐穴・橋などです。見るだけでイベントをやった気になるものかも知れません。