懐かしい味、幻のサンドパン。
木村屋パン店の特徴
幻のサンドパンはローカルTVでも紹介された人気のパンです。
昭和の味わいが感じられるカステラパンが絶品です。
阿賀野市の小さなパン屋さん、週末は特に売り切れに注意です。
2022.11以前、ローカルTVで「サンドパン」の特集で出ていた店舗として記憶にあったパン屋さん。新潟市方面からだ緩いカーブ手前にあり、駐車しにくい感あり+初見は通り過ぎてしまいました。14時位の入店。店内は、2人も入れば、3人はキツめ。惣菜パン系の棚は、売り切れ多々。現在の店主さんは3代目、フレンドリーな感じで、新潟市内から来た旨を伝えると、スタンプカード1個おまけしてくれました。追記初代は、東京のあんぱんで有名な木村屋で修行をして、こちらで開業。(あんぱん買うの忘れてました😢)。サンドパンをまともに食べた覚えはありませんが、懐かしい感あり(ジャリジャリ感が👍️)。惣菜パンのハンバーガーが、自分の中では一番でした。
週末の午後に訪れましたが、この辺で人気のお店らしく、店頭の棚にはパンが5個しか残っておらず、菓子パンしか買えませんでした。懐かしのカステラパンが買えたので、昔からよく木村屋のカステラパンを買ってくれたおばあちゃんのお土産に購入しました。こちらのカステラパンは、パン生地の間にカステラパンが挟まっていて、うっすらとクリームが見えます。パンの上にクリーム状の線が引かれているのも懐かしさ満点です。店主さんに伺うと、残っている日は残っているけれど、売れちゃう日は何も残らないとおっしゃっていたので、売れ残りがあるかどうかはその日の売れ行き次第なようです。お目当てのパンがあるようであれば早めの時間に伺うといいと思います。
小さなパン屋さんですが、幻のパンの由来や、色々なパンを買いました。懐かしく美味しいパンです。
今日の朝ごぱんは、昨日阿賀野で仕入れた木村屋さんの『幻のサンドパン』とあんドーナツ。木村屋さんは田んぼに囲まれた集落にあるカントリー調のファサードの小さな小さなパン屋さんだ。夕方の訪問だったので流石に売り切れ続出だったが、何とか幻のサンドパンは手に入れられた。幻のサンドパン、名前とは裏腹に勿論実態は存在します。何が『幻』かと言うと『使っているバタークリームが昭和レトロなじゃりじゃりしたバタークリーム』と言うところが『今や幻の…』と言うことらしい。食べてみると意外に甘さは控えめ。あんドーナツの方が甘さは強かった…ってか、店の立地の方が判りにくくて幻なんですけど木村屋さん!小さなお店ですが、棚の規模からするとまだまだ色んなパンのラインナップが隠れていると見受けられる。今度はもう少し早い時間に訪問しやう…(っ´ω`c)
パンは昔ながらの味で本当に懐か美味しいです。味だけではなくお店の方のお客様目線に立ったフレンドリーな接客も「また来たい」と思わせる、そんなお店です。
惣菜パンがとっても美味しかったです!初めて伺いましたが、店主の方の人柄の良さを感じました。
今日の10時半頃に行きました。ジャリパンとカスタードアップルとメロンパンとアン生を買いました。どれも美味しいかった。値段も手頃で良かったし、店主もイイ方で満足です。次回はハンバーガーとカレーパンかな。
真面目で丁寧な美味しいパンです。
お店もお店のひともパンもお値段もいつもやさしい。あんなまもサンドパンもみーんなおいしいです。午前中に行かないとなくなっちゃうよ。
名前 |
木村屋パン店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0250-62-3477 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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日曜の13:30に伺ったらパンがほとんどありませんでした。お店の方曰く、日によって違うとの事でした。お店の前に車を停められるスペースはありますが、2台ほどしかありません。