建治二年の歴史、七福神と共に。
光明寺の特徴
創建は建治2年、歴史を感じる仏教寺院です。
除夜の鐘は番号札を配布、自由に撞くことも可能です。
取手とね川七福神の一箇所、御朱印も受け取れます。
不勉強ながら、単に目についた場所を、知り得た情報と共に投稿しています。光明寺は無量山宝幢院と号し、真言宗豊山派の寺院。土浦市大岩田の法泉寺末寺である。建治二年(1276)稲に創立されたと伝えられ、その後天文二十年(1552)に現在の地に移転した。熊野三社大神は寺院にありながら神道関係の石祠であり、近代の明治三十年(1897)造立のもの。
創建は建治2年。とりで利根川七福神の寿老人の石像がある静かなお寺。真言宗豊山派。名作「一本刀土俵入」との関わりあり。
除夜の鐘をつきに伺いました。0時10分頃に到着して、列に並びました。64番目でした。瓦せんべいを頂きました。人が多過ぎず良かったです。
取手とね川七福神の一箇所です。
除夜の鐘は番号札を配られますが、札がなくても108番以内に撞けました。108を超えても撞かせてもらえます。
名前 |
光明寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0297-72-2378 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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ご参拝してから、御朱印を頂いて帰って来ました。突然の訪問にも関わらず快く対応していただきました。有難うございました。