バス釣り好き集まれ!
取手総鎮守 八坂神社の特徴
創建は寛永3年、御祭神は素盞嗚命を祀っています。
釣り好きにはたまらない、バス釣り関連の品が多彩です。
本殿の装飾彫刻は芸術品、見応えのある素晴らしい造りです。
取手の総鎮守とされる神社。取手駅から7~8分ほどのところにある神社です。境内の拝殿や本殿は見事な彫刻で飾られており、参拝の際は必見です。また御神木の大銀杏も立派で木の力強さを感じます。御朱印も有名で他では見ることのできない独特な書体です。また、神社の中では珍しく不動明王の御朱印を頒布されており、神仏習合の名残を感じさせます。
『取手総鎮守 八坂神社』住所→ 〒302-0005 茨城県取手市東1丁目2−9祀神︰須佐之男命御朱印:あり駐車場:あり備考:本殿の彫刻は芸術品とすら言えるほどに圧巻なもの。本殿の周りを歩いて柵越しに見ることができる。#結月大佐の御朱印さんぽ#神社#御朱印。
令和5年4月16日に参拝させて頂きました。青空に新緑の銀杏の葉が鮮やかに映える八坂さんでした。今回、おみくじは引きませんでしたが、ブラックバスのおみくじもありました。本殿は改修中でした。帰りに書置きの御朱印を頂きました。駐車場は裏手にあり、道及び駐車場入口は以外と狭いかな?
釣り好き、特にバス釣り好きにはたまらない神社かもしれません。お守り、絵馬、お神籤などバスをモチーフとしたものがたくさん。もちろん最近建立された訳ではなく素戔嗚尊をお祀りした由緒ある神社です。有名な方の絵馬も、、、。大漁祈願、家内安全、健康祈願、交通安全などなど御利益は沢山ありそうです。ぜひご参拝下さいませ。
取手市総鎮守。町中にあり神社をまわりこんで裏手に駐車場があります。拝殿の彫刻は是非ゆっくり見て下さい。拝殿右手の社務所で書き置き御朱印頂きました。¥500あと、境内にある、大師堂が、新四国相馬霊場八十八ヶ所の札所になっており、こちらも書き置き御朱印頂きました¥500 こちらはお寺用御朱印帳に貼りましょう。
茨城県の取手 八坂神社は、旧取手市内に於ける、上町、仲町、片町の鎮守であり、三ヶ町の「産土神(うぶすながみ)」として「牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)」として敬称親しまれてきました。創建は寛永3年(1626)、御祭神は素盞嗚命(スサノオノミコト)をお祀りいたしております。 拝殿は、天保3年(1832)壬辰(みずのえたつ)6月吉日の建立で、拝殿の廻り廊下の角金具にはっきりと刻まれています。6月吉日と完成の日付があるのは当時の例大祭は6月であったため、大祭に間に合うように完成を急いだであろうことが想像できます。 現在の本殿(取手市指定有形文化財)は明治36年(1903)に再建されたもので一間社流造、建物全体に精巧な彫刻が施されています。この彫刻は明治39年(1906)に建てられ、後藤縫殿之助(ごとうぬいのすけ)・保之助(やのすけ、後藤縫殿之助の二男)親子の作の刻明がありますが、縫殿之助は明治34年(1901)になくなっており、保之助は兄の後藤桂林(ごとうけいりん)を頼り、寺田松五郎(てらだまつごろう)、高石伊八郎(たけしいはちろう)らと共に完成させました。向拝の龍の彫刻の裏には「寺田松五郎」、本殿仮壁には「後藤桂林」の名が刻まれています。 この本殿は、明治期にできたとは思われぬほど古格の高い立派な建築物です。052022ST
素盞嗚命が御祭神です。何度か前を通り過ぎていたので、今日は寄ってみました。裏手に駐車場があります。歴史を感じる場所です。
守谷の八坂神社から、電車で移動して、取手駅から1km弱を歩いて訪れました。かなり前に車で来た時は、駐車場に入れるのに躊躇した記憶がありましたが、以前よりは入口が広くなった感じですね。街中の神社って感じで、そんな広い神社じゃないですが、独特な書体の御朱印がいただけます。
たくさんの岩の上に居る狛犬が立派ですね。参道にはたくさんの摂社、末社があり樹齢300年以上の御神木が凄い!拝殿と本殿の透かし彫りが見事でした!とても力強い御朱印も頂きました。
名前 |
取手総鎮守 八坂神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0297-72-1997 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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創建は寛永3年(1626)御祭神は素盞嗚命(スサノオノミコト)御神徳は厄除け・除災招福旧取手市内に於ける上町、仲町、片町の鎮守です御神木の大銀杏は「子授け安産の木」「子育ての木」としてあがめられてます。