新発田祭で感じる神社の美。
諏訪神社の特徴
新発田祭が開催される諏訪神社、神輿行列や台輪奉納が魅力です。
JR新発田駅から徒歩圏内、アクセスの良さが多くの参拝客を惹きつけます。
境内には長野の諏訪神社の御柱があり、静謐な雰囲気を醸し出しています。
諏訪神社内を車で入ったところに広い専用駐車場があります。御朱印は500円で書置きも直書きもありました。
絵に描いたような神社社務所の対応は素晴らしいお堀にビールの空き缶がすててあり、地域性が伺える。
新発田総鎮守であり、「おすわさま」の愛称で親しまれている諏訪神社の由緒は、大化4年(648)現在の聖籠町諏訪山に鎮座したのが始まりです。その後、宝暦6年(1756)に七代藩主溝口直温候が現在の地に社殿を建立しました。今の社殿は平成16年に再建されたものです。勇壮な台輪で知られる「新発田祭り」は諏訪神社の祭礼です。境内の中には広い駐車場がありました。
創建は大化4年(648年)と伝えられる。大和朝廷により渟足柵や磐舟柵が置かれた際、柵戸として信濃国から移住した人々が、現在の諏訪大社より分霊を勧請したのが起源とされる。当時は現在の北蒲原郡聖籠町の諏訪山に鎮座したという。wikiより古より地域の人々に慕われているお社さんですね。2月でしたが参拝客も多かったです。
新発田の総鎮守「お諏訪さま」。そう大きな神社ではありませんが、外観から伝わる凛とした空気と壮麗な佇まい。長く新発田の街を見守ってきた風格を感じます。お参りすると、すっと落ちついた気持ちになる、ありがたい神社です。
朝の散歩で立ち寄りました。鳥居をくぐると御柱が目に入ります。諏訪神社であることを再認識、巫女さんから総本社からの下賜と説明を受けて納得しました。本殿は平成に再建との事できれいでしたよ。これから歴史を重ねて良い感じになるのでしょうね✨✨巫女さんと会話する中「関西からですか」と問われましたが、なぜわかるのか理由を尋ねると同じく関西出身との事。遠方からの訪問でしたがうれしいお声がけであった事を補足します😄23年6月2日再度の訪問🙏本殿と空の色がいい感じでした✨✨
とても立派でキレイな神社です。社務所の方も親切な対応してくださりこちらの心もあったまりました👌ちなみに外は寒い日🌧️でした。
御立派な神社です🤔大きく美しい拝殿ですね🤔拝殿から本殿に続く廊下まで力強い、素晴らしい神社です🤔
やっといけました。駅から降りて、すぐ近くにドン!!存在感のすごく強い神社です。諏訪の本社とは違った存在感です。境内は別世界です。また伺います。ここのところ、コロナ、コロナで気分が落ちていましたが、帰り道は元気になってました。ありがとうございます。
| 名前 |
諏訪神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0254-22-2339 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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新発田祭の祭社で、毎年8月28日〜29日の祭では神輿行列、台輪奉納などが行われます。豪華な台輪と居並ぶ法被姿が大迫力。神社自体も大きく、祭の日には奥を開け放って、あかあか照らされた社殿内とかしずく人々が外からでも見えます。新発田祭の台輪は奉納された後、各町内に帰りますが、帰路で出くわした台輪同士が喧嘩する「喧嘩台輪」が名物の一つとなっています。