縄文時代から学ぶ地元の歴史。
胎内市 黒川郷土文化伝習館の特徴
地元の歴史を学べる貴重な資料が展示されています。
縄文時代から近世までの資料が豊富に収蔵されています。
分谷地A遺跡の展示は特に迫力があり楽しめます。
なかなか楽しめました!小学生低学年と高学年の子連れで訪問。展示コーナー…縄文コスプレができます。なかなかよくできた衣装です。他にも見て、触ってが随所でできます。テーマがわかりやすく、小学生でも「へぇ~!昔の道具ってこうだったんだ~!」と興味深く見学できました。勾玉作り…一人100円で体験でき、大人も楽しめます。削って磨けば綺麗に仕上がるので子どもも達成感があるようです。比較的簡単なので低学年の子供でも楽しめます。自宅でも作れるセットをお土産に頂きました。火おこし体験…コツが必要ですが、火がつくと「おぉーっ」となります。体験ものは、伝習館の方が丁寧に教えてくださいます。火おこしの手つきがプロなので、子供たちは「達人」と呼んでいました。
どこにでもある郷土資料館だが歴史好きなら結構楽しめる。客がほとんどいないので貸し切り状態なので時々寒気がする。
縄文時代の遺跡資料から、近世の民俗資料まで胎内市の歴史資料を収蔵・展示している。大人200円です。胎内観音の帰りにでも、お暇な方はどーぞ。
地元の歴史を学習出来ます。
黒川の歴史資料などが展示してあるそうです。今回はパスしました。
旧黒川村の博物館です。隣の美術館と合わせてワンコイン以下で見て回れるので立ち寄るなら両方行くことをおすすめします。施設は小さいですが、内容詰め込み過ぎ。歴史、自然、土器から農村の暮らしまで全てを詰め込んでいるので狭い館内にものがぎゅうぎゅう詰めと言う感じ。フランス式の水力発電機や江戸時代の籠、土器や石器、黒川村の鳥の剥製など一体何を見せられているのか分からなくなります。シナリオをつけて再展示するだけで相当変わると思いますが、色々残念な感じですが、自分で楽しめる人には向いています。
分谷地A遺跡はやるといったらやる、凄味がある。
12月から3月いっぱいは冬季休暇で閉館してます…(^_^;)
あまり展示品がない。
名前 |
胎内市 黒川郷土文化伝習館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0254-47-3000 |
住所 |
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HP |
https://www.city.tainai.niigata.jp/kurashi/kyoiku/bunkazai/kurokawa_kyodo_bunnka_densyu_kan.html |
評価 |
3.1 |
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分からない事はここのオヤジに聞くと説明してくれますが方言が入ってるのか耳の穴かっぽじって聴いても何言ってるのか分からん時がありますが親切です。火起こし手伝ってくれたので火がつきました。