竜王山から明石大橋を望む。
藤井城跡
標高480mぐらい カナ?
主郭堀切が見所。
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小さな森で歴史探検!
達磨寺 二号墳
直ぐ隣の1号墳は石室を覗き込めけど、2号墳は何もなし。
1号墳の前に小さな森を形成しています。
昔の雰囲気に浸る軽登山。
龍門寺跡
昔の雰囲気を推測するのみ。
軽い登山となめてかかってました。
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伏見八幡神社で古墳群散策を!
伏見八幡神社古墳
伏見八幡神社の社殿奥、祠の傍らに石室が見えます。
八幡神社へ参拝ついでに見学できます。
弘法大師の足跡を辿る!
薬井の井戸
河合町御墳印の入手すべく写真撮影に行きました。
弘法大師が見つけられたとか、壮大である。
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前方後円墳が誘う歴史の旅。
笹鉾山1号墳
読めない笹鉾山2号墳の説明看板です1号墳の説明看板が無いのは未調査だから?
後円部経約33mの前方後円墳で前方部を東北東に向け元々二重周濠を持っていた事が調査の結果から判明してます。
西行庵から宝塔院跡へ。
宝塔院跡
最近の強風でか?
倒れた看板です。
ポツンと石碑、隠れた魅力発見!
郡山城 埋門跡
存在感が無いので、門はどこにあったの?
二見氏ゆかりのにぎわい。
史跡 二見城址 説明板
南朝方に味方する二見氏が此の地に居城を構えたとされます。
お寺の入り口の向かいに案内板のみ有り。
和田廃寺跡で歴史を感じる!
和田廃寺
始めてこのような史跡があるのを知りました。
案内板もなんもないけど、これなんでしょうね(^_^;)
熊野古道の寄り道、伯母子岳へ!
旧五百瀬小学校
管理人さんのご厚意により色々なものを見せていただきました。
三田谷を遡行して伯母子岳へ行った際利用させていただきました。
スロープから城跡探訪!
雷城跡
いかずち城跡。
気軽に城跡を楽しめます。
静かな大伴皇女の地で極上散策を。
大伴皇女 押坂内墓
景観が素晴らしいです。
こんなに静かな場所に大伴皇女(おおとものひめみこ)が眠っておられます。
赤坂の古墳、神秘なる円墳探訪。
赤坂天王山3号墳
赤坂天王山1号墳の背後に柵があり、その奥にある古墳です。
両袖式横穴式石室内部へのアプローチが可能な古墳です。
最大規模の古墳、魅力あふれる歴史!
三陵墓東古墳
東の古墳と同様に整備されている。
また宇陀エリア周辺も含めて最大規模の古墳となっています。
不開乃蔵(ふかいのくら)
垂仁天皇陵の陪冢で新発見!
垂仁天皇陵飛地へ号陪塚
100%削られている古墳です。
垂仁天皇陵の陪冢です。
赤埴のケヤキ
五條出身医者の安心感。
乾十郎宅址
五條出身の医者。
穴地蔵
白堤神社に寄り添う歴史の碑。
白堤神社 旧 鎮座地
旧柳本飛行場の滑走路跡です。
現在の白堤神社から南西に300mほど行った所にあります。
御所市の古い仏像に出会う。
安楽廃寺
お寺に限らず廃墟は怖いです。
興味本位で近づいては行けない場所のようだ。
川音と風音に包まれた静かな木立。
黒木御 所跡(大塔宮御遺蹟)
地元の人がキレイにしてくれています。
川音と風音が届く木立に囲まれ、ひっそりと佇む石碑。
聖徳太子と達磨の出会いの地!
問答石(達磨石)
聖徳太子と達磨大師が出会った所らしい。
あまりにもそっけなく扱いが雑に感じました。
周濠探訪、丸山交差点で注意!
郡山新木山古墳
南東部にだけ周濠が残されています。
古墳時代後期築造の全長122.5m 前方部幅75m 後円部径67m 前方部を南南西に向ける前方後円墳。
多聞城跡の静かな住宅街。
多聞城跡
坂道を真っ直ぐ上ったところ。
多聞城跡は今は中学校になっているので住宅街にしっかり溶け込んでいますね。
太閤花見塚で絶景体験を!
豊太閤花見塚
この場所に4月中頃に改めて来てみたいなと思いました。
眺めはいい。
水の流れを聴く、特別な空間。
二見の大ムク
最高でした。
壁が取り壊されています。
小野小町の井戸跡で歴史を体感!
威徳井跡
小野小町伝説の井戸跡。
威徳井(いとくい)。
高田小唄の歌碑が立つ。
野口雨情 歌碑
野口雨情の歌碑、奈良市月ヶ瀬嵩にもあります。
専立寺門前にひっそりと立っています。
植村藩の歴史を感じる門。
武家屋敷(田塩家)
植村藩の武家屋敷時代の門が残っています。
自然に囲まれた田んぼの中へ。
上牧銅鐸出土地
跡形、写真パネルです。
自然に囲まれた静かなところ。
柿本人麻呂のゆかりの地へ。
歌塚
明治の廃藩で廃寺となった。
柿本人麻呂の生誕地といわれ ゆかりの地に 歌塚が建てられました。
竹内街道の歴史散策、古墳群の魅力。
首子5号墳 (首子塚)
2019.12.24訪問古墳時代後期(6世紀初頭~7世紀中頃)の古墳群。
二上山が間近に見え、いくつかのベンチもあります。
藤原宮跡の秋桜咲く緑野。
藤原宮跡
藤原宮跡は、藤原京の中心施設である藤原宮のあったところ。
冬の12月に立ち寄りました!
千鳥鳴く佐保川の清き瀬。
万葉歌碑 / 大伴家持
率川(いざかわ)・能登川をあわせ、初瀬川に合して大和川に注ぐ川。
万葉集 第4巻 714番歌【訓読み】千鳥鳴く佐保の川門の清き瀬を馬うち渡しいつか通はむかな【かな読み】ちどりなく さほのかはとの きよきせを...
白壁の先にあるお花で場所を見つけよう!
豊臣秀長公供養塔
お花が供えてあったので場所がわかりました。
分かりにくいですが、後ろの白壁を目標に探すと見つかります。
清らかな閼伽水が湧く井戸!
醍醐の井戸
竹で蓋をしてる井戸からは誰か顔を出してた😃2023/8/27
仏様にお供えする閼伽水(清らかな水)を取水する為の井戸です。
霧の中で出会う、蔵王大権現の神秘。
足摺茶屋址
霧の中に静かに佇んでいました。
中も綺麗に清掃された雨風凌ぐには十分な小屋でした…
歴史の舞台、高取城攻防戦。
鳥ヶ峯古戦場跡(天誅組ゆかり)
御所方向より進軍してきたのを察知しここに大砲鉄砲などで待ち伏せ。
文久三年(1863年)の天誅組と高取藩による高取城攻防戦があった場所です。
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