とんでもない装飾の庚申塔。
大戸4丁目の庚申塔
こんな立派な祠に収まっている庚申塔は初めて見ました。
庚申塔よりも周りの装飾がとんでもなく、余り目立たない。
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移設された馬頭観音が見守る特別な空間。
馬頭観音
近辺の区画整理等で移設されたであろう馬頭観音が鎮座しています。
庚申の文字に魅せられて。
菅谷の庚申塔2
左右側面にも文字がありますが、私には読めません。
日光脇往還の追分でひと休み。
道しるべ
ここで吉見に行く道と分かれる追分になっていた。
江戸中期の水害からの石仏地蔵尊。
梅田子育地蔵尊
この石仏地蔵尊は江戸中期頃の大水害の折りに流れ着いたお地蔵さんと云われているそうです。
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巡礼供養塔の静けさを。
供養塔型道しるべ
いわゆる巡礼供養塔(記念碑)の一種。
看板の影なので見落としてしまいます。
二月の刻み、永八幸卯を味わう。
馬頭観音
左側に「欠損」永八幸卯天二月の刻みがある。
安心して再申請、サポート絶佳。
牛頭観音碑
削除扱いを再申請。
庚申塔と辯財天、玉川郷の歴史探訪。
玉川の庚申塔・弁財天
刻まれている文字「庚申塔 文政九丙戌歳十一月吉日 玉川郷仲井講中」「辯財天 文政七甲申天三月吉日 玉川郷仲井一市講中 前大乗九十三翁 愚禅」
三つ窪みで道しるべを発見!
供養塔・道しるべ
三橋老人憩いの家分館の敷地内にある、道しるべです。
正面に三つ窪みがある。
ごりやく満載の北向庚申様。
大和田町1丁目の庚申塔
鍵がかかっており、細かくは観察できない。
北向の庚申様はごりやくがあると言われています。
河津桜満開、春の訪れ。
馬頭観音
河津桜が綺麗でした。
欠けていても楽しめる体験。
桂全寺の庚申塔
上部が欠けています。
河内の石塔群
歩きで行けます。
秩父湖の碑
歩きで行けます。
ほとんど判読不明でも楽しめる!
馬頭観音
ほとんど判読できませんが、かろうじてなんとか。
表面の損傷は我が店で修復!
石橋供養塔
表面の損傷が激しいです。
新築の雰囲気で心地よく。
須賀神社社殿新築記念碑
新築されたんだなとわかる。
愛らしい招き猫で運を招く!
福招猫
なかなか可愛らしい招き猫です。
愛らしい招き猫です撫でるとご利益があるそうです。
歴史ある貞享元年の魅力が満載!
平塚の庚申塔2
貞享元年(じょうきょう)十月吉日とあります。
333年前)基部に三猿左右側面:\t蓮の花と葉の浮き彫り。
街中の石碑、神秘のひと時。
猿田彦大神
街中に忽然と現れる石碑。
右手は明治三十九年銘。
浦和の赤山、与野をつなぐ供養塔。
高谷橋の石橋供養塔
この供養塔は浦和の赤山から与野を繋ぐ街道筋にあった。
柳瀬川の起点で特別なひとときを。
柳瀬川 起点の碑
柳瀬川(荒川水系新河岸川支流)の起点標。
草の中から現れた宝物。
古谷上握津の庚申塔
草に埋もれかかっていました。
1818年の歴史を感じる!
馬頭観音道しるべ
文化15戊寅歳3月というから1818年だ。
中世の息吹感じる阿久原郷。
阿久原牧阯の碑
中世の阿久原郷に含まれ、かつて阿久原牧が位置していました。
美しい七観音坐像、御供物の魅力。
七観音坐像
しかしながら像は美しく、御供物多数。
青石に刻まれた文字庚申、心を打つ一石!
下青鳥の庚申塔3
青石に刻まれた文字庚申で頭に「種字ウーン」を置いています。
虫歯の神様が待つ場所。
九頭龍大神と荒川 馬頭観音
虫歯の神様かぁ。
大正の歴史感じる行啓記念碑。
貞明皇后陛下行啓記念碑
皇后様が氷川神社にお立ち寄りになられたことを記念して、建てられたものです。
大正天皇のお后であられる貞明皇后やけど…お一人での公務もあったんやなーいまでこそ皇后陛下お一人での公務も珍しくないけど大正時代には珍しかった...
まるで新しい場所に来たような感動。
石橋供養佛
別の場所から移設されたのではないでしょうか。
刻まれた歴史を感じて。
西門前の庚申塔
左側には下記のように刻まれています。
川の過ぎたるもの五輪塔へ。
神明神社の庚申塔
史跡ある記60番目、川の過ぎたるもの五輪塔。
心に響く若山牧水の歌碑。
牧水歌碑
若山牧水の歌碑。
若山牧水の歌碑です。
若小玉の庚申塔2
特別な空間を楽しむひととき。
馬頭観音群
⊂(・ε・`)ノシ.:∴
平林寺の地蔵菩薩、衆生を救う。
片割れ地蔵(平林寺)
仏不在の世の中において衆生を救済するため仏より遣わされた菩薩です。
もとは1対だった地蔵の片方を平林寺に祀ったといわれています。
ひまわり広場の迷路体験!
石仏
ひまわり広場迷路になっている。
風化した馬頭観音の神秘感。
下川崎の庚申塔・馬頭観音
年代は分かりませんが、風化した馬頭観音のようです。
文政九年を刻んだ、歴史の香る店。
馬頭観音
左側側面に、文政九年の刻みがある。
ひっそりした石碑。
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