鉢形城模型で歴史を体感!
鉢形城地形模型
鉢形城へ行く前にここで城跡を理解出来るよ。
この模型はとてもわかりやすい!
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東武竹沢駅からの散策、寄居の魅力!
比企・大里 郡界標
東武竹沢駅から、みなみ寄居駅の沿線にあります。
仕事終わりに散策がてら訪れました。
北条氏の城跡で石垣を探索。
鉢形城 石垣跡
土塁中心の北条氏の城にも石垣があったのかなあ、、、、、
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美しい管理、仙元大日神石碑のある場所。
仙元大日神石碑
富士塚の上に大きな仙元大日神石碑があります。
雑草もなく樹木もよく剪定されており綺麗に管理されています。
鉢形城本丸で詩を感じる。
田山花袋詩碑
鉢形城本丸の丘にある田山花袋の詩が刻まれた碑。
雨宮春潭の宅址で感動体験!
雨宮春潭邸宅跡
何度か道を通った時に、気になっていました。
雨宮春潭(しゅんたん、1841~1904)の宅址。
仙元塚古墳の横で新発見!
仙元塚古墳
道路の横に高さ3.5mの円墳である仙元塚古墳が存在しています。
六道仙人の存在を感じる場所。
六道の辻
六道仙人でもいるんですかね?
鉢形城の石塔群と共に。
鉢形城 供養塔
石碑があります。
鉢形城三鱗会というおそらくはこの集落の方々が保全している石塔群。
庚申様の魅力、独特の雰囲気に包まれて。
鉢形の石仏群
庚申様🙈🙉🙊
寄居町の天然記念物、威風堂々
姥宮神社の夫婦杉
威風堂々、樹齢何年だろう。
寄居町指定の天然記念物です。
広くて美しい!
鉢形城跡
広くて、綺麗で、景色もいい!
鉢形城の100スタンプと御城印は鉢形城歴史館にあります。
圧巻の二の曲輪、歴史散策へ!
鉢形城 二ノ曲輪跡
綺麗に整備されていました。
鉢形城の二の曲輪は綺麗に整備されています。
荒川に抱かれた鉢形城跡。
鉢形城 本丸跡
木々の間から川の方を見下ろすとすてきな景色が広がります。
かなりの高さがある岸壁になっていて見晴らしも良いです。
五百羅漢が並ぶ驚きの道。
少林寺 五百羅漢と千体荒神
新鮮な気持ちで良かったです。
右側の登山道に千体荒神の石碑があります。
歴史感じる鉢本城の外曲輪。
鉢形城 外曲輪
荒川を背に、緩やかな丘陵地に広く城趾が残っています。
道路沿いから少し入った所にある鉢本城の外曲輪。
珍しい円筒分水路、体感しよう!
寄居町用土の円筒分水工
網に囲まれて円筒形の分水工がありました。
オーソドックスな円筒分水。
鉢形城の障子堀、歴史を感じる!
鉢形城 障子堀
当時はもっと深い堀だったようです。
北条名物の障子堀は保存のため埋められておりはっきりとは見ることはできないようです。
大福御前自刃の地を訪ねて。
大福御前自刃の地記念碑
北条氏邦公の奥方 大福御前自刃の地だそうです。
真ん前にソーラーパネルが迫っていてなんか・・・でも背後の山とはマッチしていました。
鉢形城の石積み、歴史を感じる。
鉢形城やぐら跡
かつてここにはやぐらがあったと考えられています。
城が築かれていたのかと思うと、感慨深い気持ちになります。
千年の時を越えた路地散策。
西行戻り橋(西行法師由縁)
時代は平安末期から、鎌倉時代。
時代は平安末期から、鎌倉時代。
馬出を上から楽しむ特別な体験。
鉢形城 馬出
とても素敵な防御施設でした。
ここは木橋が復元されており馬出を上から見ることができる階段も設置されており一番馬出の形が良くわかる馬出だと思います。
鉢形城の高台で歴史散策。
鉢形城掘立柱建物跡
建物付近の石積土塁が見事です。
ここにはかつて建造物があったそうです。
鉢形城の高台に佇む美しい池。
鉢形城 庭園池
鉢形城三の曲輪の一番の高台にあったとされる庭園にあった池。
釜伏峠の歴史にふれる旅。
釜伏峠関所跡
釜伏峠関所跡には説明板と石碑があります。
遊歩道の途中に有ります。
寄居駅近くの高台、宝篋印塔の景観を満喫!
藤田康邦と北条氏邦の夫妻墓
寄居駅北口、徒歩20分、正龍寺の高台にあります。
宝篋印塔が4基丘から見下ろすような立地。
天然の要塞、鉢形城で歴史を感じよう!
鉢形城 伝御殿曲輪
鉢形城は川に面していて、天然の要塞です。
ここ伝御殿曲輪も同様に川に面しています。
低い天井が印象的な空間。
はしか橋
カーブ沿いに現れるはしか橋。
大人には、下をくぐるには、低すぎかも。
玉淀の河原へ導く石碑。
名勝玉淀の碑
鉢形城の北側の河川に行くところにある石碑。
2021年10月7日に訪問したら入口が閉鎖されていました。
歴史を感じる吉田茂の石碑。
神谷茂助翁顕彰碑
歴史を感じさせる大きな石碑です。
吉田茂が顕彰したとのこと。
岩崎公園の前で楽しむひととき。
幾瀬量胸像・イクセハカル
岩崎公園の前に立っていました。
花園城跡唯一の案内板!
諏訪神社・花園城跡 案内板
諏訪神社・花園城跡 案内板が立っています。
諏訪神社の入口に花園城跡案内板と説明資料と縄張図と右側の机の中に御城印があります。
昔の魅力を感じる石柱。
「脇往還川越道 用土邑」
この石柱は、長い間中央から折れて放置されていました。
男衾町長の石像、必見の珍品!
吉田耕一翁之像
男衾町長を務めた方の石像です。
歴史を感じる用土村道路元標。
用土村道路元標
男衾郡、大里郡と統合して大里郡となる昭和30(1955)年2月、寄居町、男衾村、鉢形村、折原村が合併して寄居町となり、用土村は消滅。
墓地に静かに佇む安心の空間。
曼荼羅板石塔婆
墓地の中にしっかりとした建屋があって守られています。
昭和50年台の住宅と浜松。
旧磯村建設事務所跡
浜松市内で「きさらぎニュータウン」を分譲したみたいですね(それは如月建設)
分譲途上で倒産した磯村建設の現地事務所跡。
末野窯跡群で多彩な焼き物探索。
末野窯跡
これら窯跡で須恵器・皿などのほか瓦、埴輪など多彩のものが盛んに焼かれていました。
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