青梅の梅の木に癒されるひととき。
金剛寺の青梅
青梅という地名の由来になった梅の木。
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元宿小学校跡地の魅力発見!
足立区立元宿小学校跡
帝京科学大学となっているこの地には元宿小学校がありました。
烏枢沙摩明王で金運アップ!
烏枢沙摩明王尊
炎の明王であり、その烈火で浄化する。
正山寺の正門脇に「烏枢沙摩明王尊」が祀られています。
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隠れた刀の工房、魅力発見!
左行秀鍛錬場跡【江東区登録史跡】
こんな所に刀の工房があったとは知りませんでした。
昭和の郵便箱再発見!
郵便差出箱(1号丸型)
郵便箱といえばこの形が当たり前でした。
品川宿の宮川家、地域貢献が光る!
宮川家旧宅跡
その貢献はいまだに継続されているそうです。
桜の美景、特別な瞬間を。
水神宮碑
人が少なくいますので桜の素敵な写真が撮り安いです。
瑞々しい榊や水が供えられ、大切にされています。
中野村の有力指導者、堀江家の歴史を感じる。
堀江家の第二墓所
歴代の当主は中野村の名主として、中野とその近郷の有力な指導者となったそうです。
1841年の歴史を感じる鐘楼。
僧正門
1841年の火災で、この門と鐘楼だけが焼け落ちなかった。
駐車場で見つける安らぎ。
高松の板碑型庚申塔
駐車場の一角に安置されていました。
田柄川の橋跡、歴史の息吹。
大堰橋跡
ほぼほぼなだらかな地形で旧川越街道から南側に緩やかに下っている場所。
大井町駅からゼウス坂を越えて。
高村智恵子 終焉の地
ゼウス坂から横に入った直ぐの所です。
余り目立たなく静かな場所でした。
石碑を訪れる特別なひととき。
井荻町土地区画整理碑
石碑は柵の向こう側。
寛政7年からの魅力、歴史を感じる。
橋戸稲荷神社の庚申塔
寛政7年(1795)の物。
歴史を感じる上陸海岸の魅力。
日米再会の碑
上陸海岸の見渡せる位置にあります。
Amazing to be able to visit Iwo To. Very humbling.
旧東海道の風情、街道松の出会い!
関宿の街道松
旧東海道沿いの街道松を写真に収めていて出くわしました。
旧東海道にある歴史ある松...になって欲しいという想いがある出来たての街道松です。
分梅町の石橋供養塔で心温まるひととき。
石橋供養塔
分梅町1丁目に石橋供養塔があります。
狛江入道の碑を外から眺める。
狛江入道館跡
外部から眺めるしかありません。
町おこしの象徴 大黒天様。
原町田七福神 大黒天
原町田七福神の大黒天様。
七福神・大黒天像。
練馬区の茅葺薬医門、歴史を感じて。
増島家薬医門
保護のためか網がかけられている。
練馬区の登録文化財に指定される茅葺の薬医門。
晴れた日には樹陰で光を浴びよう。
斎藤俳小星句碑「郭公や狭山が丘も深からず」
晴天有樹蔭時會有陽光灑落。
庚申塔が彩る西新井の静寂。
青面金剛庚申塔
足立区西新井四丁目にある庚申塔です。
庚申塔と六地蔵塔、見逃せない!
庚申塔・六地蔵像
鹿浜虫切り門前にある庚申塔と六地蔵塔です。
庭園の水鉢で湧く心。
丸形大水鉢・車石
2024年3月16日訪問文京区関口にあるホテル椿山荘の庭園にある三重塔の近くにある大きな水鉢横には量求水と書いてあり元々は京都の日ノ岡峠にあ...
府中用水の歴史を感じる!
府中用水取水樋門
また水喰土もあり断念し、その後、途中まで開削したこの水路を府中用水とした、という説もあります)からのものですが、この水門は明治期のものです。
旧軍事施設で新発見!
陸軍射撃場跡境界石
旧軍事施設などどうでもよい。
明王院と大聖寺へ続く道標!
天保七年銘道標
すぐそばにある明王院と少し離れた所にある関原不動尊・大聖寺への参詣路を示す道標。
江戸時代の風景、古墳の痕跡!
富士見坂
どうなんだろ 石碑には何気に古墳があった事まで記載されているのがよい。
東西南北の印で、探しやすい!
道標
標の4面に東西南北の印があり、方角を表しているようだ。
江戸時代の古道に寄り添う、歴史感じる場所。
庚申塔
江戸時代からの古道に寄り添うように鎮座しています。
家のすぐ近く、さあ行こう!
インクライン跡
我が家から近くの場所にあり早速行ってみました。
徳川の灯籠が彩る歴史の行く先。
徳川綱吉廟の燈籠
有徳院殿(徳川吉宗)廟の灯籠があります。
片山哲らの歴史を感じる。
中村高一先生之像
片山哲らと日本社会党を結成した方です。
杭碑と説明板の魅力発見!
ふじ大山道跡碑
杭碑と説明板があるだけです。
立会小学校近くの木芽の坂。
木芽の坂
鮫洲駅から徒歩で5分程度の場所で、立会小学校の南側に有る。
設置者の品川区のサイトでは「木の芽坂(このめさか)」となっています。
歴史を感じる宮城氏居館跡。
宮城氏館跡
宮城氏居館跡です。
何も残っていないらしい。
からたちの花、咲いたよ!
山田耕筰歌曲「からたちの花」発祥の地
からたちの花が咲いたよからたちの花てどんな花だか気になる。
25.3tの迫力!
大師燈籠
平成11年に龍光寺大師堂落成記念 として茨城県取手石屋敷より移築された総重量25.3t 高さ6mにも及ぶ巨大な燈籠です。
板橋冨士のふもと、二体の鉄柵に注目!
庚申塔
板橋冨士のふもと鉄柵中に二体まします。
富士山望む懐かしの築山。
築山(望郷台)
大正14年農地開墾の木の根と逃亡防止の堀を築いた残土で造成した築山で上から望む所沢街道を行きかう人々や富士山を望み望郷の念を強くした場所。
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