南町通りでお菊神社散策。
南町通りの特徴
南町通りは、旧姫路始審裁判所跡に位置する歴史深い通りです。
播州皿屋敷で有名なお菊神社が近くにあり、訪れる価値があります。
南町通りは城下町の最南端で、歴史散策を楽しむのに最適です。
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お菊神社の近く。
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| 名前 |
南町通り |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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旧姫路始審裁判所跡 南町通り城下町の最南端にある南町に由来して名付けられた通りで、ここから西には播州皿屋敷のお菊さんを祀るお菊神社(十二所神社)がある。江戸時代、このあたりは藪の端と呼ばれた武家町で、幕末には騎射場や直養御茶屋も置かれた。明治元年、江戸から引き揚げてきた藩士のための長屋が建てられ直養という町名となったが、廃藩置県で侍屋敷は取り払われ、明治十四年、この地に姫路始審裁判所が新築された。■姫路侍屋敷図(江戸後期:一七四九〜一八一六年)姫路始審裁判所/高橋コレクション(県立歴史博物館)姫路城うちまちミュージアム「まち全体が博物館」城南連合自治会(平成二十八年度地域夢プラン継承事業)