ブルートレインの魅力、昭和の旅情。
ナハネ20347 キハ20-443天竜二俣駅の留置線に展示。所々にパテ埋め補修あとがあるので修復中であると思われます。楽しみです。
名前 |
保存車両 ナハネ20 347 |
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ジャンル |
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住所 |
〒431-3311 静岡県浜松市天竜区二俣町阿蔵137−32 |
評価 |
4.0 |
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鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車昭和33年10月に特急「あさかぜ」用として登場外観も曲面で構成された車端部と丸みをおびた車体が絶妙な調和を見せブルーの車体色に配されたクリーム色の3本の帯が醸し出す流れるようなラインが更に近代化イメージを高め特急「あさかぜ」の20系化は絶大な人気と「ブルートレイン」という愛称で親しまれ「さくら」「はやぶさ」「みずほ」「出雲」と続く特急寝台列車の先駆けとしてその存在を不動のものとなった。