富里香取神社のスイカのお守り。
富里鎮守 香取神社の特徴
スイカの名産地に位置する、ユニークな授与品が魅力の神社です。
スイカのおみくじや御守りが可愛らしく、個性的な体験が楽しめます。
経津主大神を祀る、静かで親しみやすいこじんまりとした神社です。
スイカのおみくじや、絵馬が可愛すぎる!しかも500円と激安。駐車場無料。トイレ見当たらず。
初めて参拝しました。御朱印は、賽銭箱の奥に書置きがあり、その横に初穂料入れがあります。初穂料は、5百円です。
思ったよりもこじんまりとした神社です伺った日は無人で御朱印は書置きが賽銭箱の横に数種類あり、初穂料を納める箱があるのでそちらに納めました当然お釣りは出ないので事前に小銭は用意が必要です直書き希望の方は事前にTELと書いてありましたので、直書き希望の方は事前に調べておいた方が良いです。
国道77より入る。国道沿いに小さな赤い鳥居を目印に曲がる。本殿に向かって両側に🅿️。20台ぐらい?基本的に無人。西瓜の産地なので手水舎にも🍉野菜の御守りなど可愛い。御朱印は書置き。月替わり有り。お賽銭箱の所に料金箱が☺️お釣が出ないので小銭等 両替してからのお詣りをお勧めいたします。
富里市の神社散歩で参拝させて頂きました。手水舎から拝殿まで西瓜で賑やかな印象を受けました。本殿に施された彫刻と絵が見事でしばらく見入っていました。御朱印は書置きを近くに鎮座する高松入神社のをセットで拝受致しました。車で訪れたので、駐車場があり安心しました。西瓜の御朱印帳が素敵ですね。
こちらもこじんまりとした神社様です。七五三参り、記念写真と賑やかでした。宮司さん常駐はしていないので御朱印は書置きを頂きました。ちいさくても人気がある神社様、ロケーションも田舎町感ありで良かったです。
スイカの御朱印帳が欲しくて訪問。御朱印に興味が出るまで、地元にこんな面白い神社があるなんて全然知りませんでした。場所は道はやや細いものの、住野十字路から走っていくと、開けた交差点に小さな鳥居と神社が見えるので、すぐにわかると思います。それなりの広さの駐車場もちゃんとあります。小さめの神社の割に御守などが種類豊富なのも面白いです。スイカや野菜モチーフのものがたくさんありますが、個人的にイチオシはやはりスイカの御朱印帳と交通安全ステッカーです。御朱印帳以外は小銭を箱に入れるシステムなのですが、周りにはコンビニや自販機はありません。事前に崩して小銭を多めに持っていくことをオススメします。他の方も書かれていますが、普段は神社に人はいないので、御朱印帳が欲しいときはすぐ近くの神主さんのおうちまで歩いて行く必要があります。場所はわかりやすいので、迷わず行けると思いますが、タイミングによっては連絡もつかない場合もあるとか…。また、普段買えるのは通常サイズで、大判は買える日が決まっているそうなので、遠方から御朱印帳目当てで行かれる方は、事前に公式サイトを見ていかれるのが良いかもしれません。(R5.3.18追記)大判の御朱印帳は毎月1日と15日に買えるようです。通常サイズと違い、「黒のしましまに赤い実」か「緑黒のしましまに黄色い実」のどちらか一つのみの販売になるとのこと。どちらが買えるかは公式Twitterで確認できるとのこと。もちろん一人一冊限定です。限定御朱印帳販売日は朝9時前でも駐車場が埋まることも。限定御朱印帳も午後には売り切れていたこともあるので、欲しい方は午前中に行くことをオススメします!
ここのスイカのお守りがとても可愛いですそのほかいちごや人参、大根もあるんですよ〜小さい神社ですけど、ぜひ!来てみてください‼︎
御朱印と、御朱印帳もらいに伺いました。が。毎月1日と15日しか宮司さんいないみたい?です。西瓜の御朱印帳欲しかったのですが。いきなり行っても、買えないみたいです。遠方からこられる方は事前予約するほうがよいのか。当日電話しても電話出てもらえず帰りました。そもそも事前予約してください。と、買いてありましたが電話出ないんだから予約なんてできるのか??御朱印は書き置きで、お金を入れて勝手に、もらう仕組みです。日付すら描いて貰えない…1日15日しか社務所やってないとなるとなかなかハードル高い…まぁ星二つ程度ですね。
| 名前 |
富里鎮守 香取神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0476-94-0633 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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スイカの名産地である富里の、木々に囲まれた静かな地に鎮座する富里香取神社は、名産に因んだ授与品がユニークだ。御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)。香取神宮を総本社とする日本各地の香取神社で祀られている。利根川をはさんで反対側には武甕槌神(たかみかづちのかみ)を祀る鹿島神宮があり、この2神は対で扱われることが多い。「天照大神の命を受け、豊葦原中津国(とよあしはらのなかつくに)を平定する為、経津主大神と武甕槌大神が共に天降りた」という記紀の記述に由来する。