瀬戸内海一望の神社へ。
床浦神社の特徴
神代より伝わる少彦名命を祀る神社です。
鳥居の裏に広がる美しい海岸が魅力。
瀬戸内海を一望できる特別なロケーション。
海なし県民なので、このロケーションだけで素晴らしかったです。民家の隙間を掻い潜るような道中はヒヤヒヤものでしたが、現地は駐車場もあり、海に向けてどーんと開けた鳥居が素敵でした。おだやかな晴れた日に訪れるのがおすすめです。
ここに行くには道が狭い箇所で民家もあるので速度を落として安全運転を心掛けましょう。目的地には駐車場が完備されています。鳥居をとうしての景色は抜群ですし砂浜にも降りることが出来ます。
鳥居のすぐ裏は海岸、とてもいい雰囲気の神社です。駐車スペースあり。国道からアクセスする神社までの道路が離合できない狭さのため、四輪は注意してください。
目の前は瀬戸内海一望!鳥居の向こうに見える海をバックにいい写真も撮れちゃいます。運転に自信のない人は大きな車だと後半ちょっとだけ怖いかも。
| 名前 |
床浦神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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御祭神・少彦名命・住江三神神社の創立は神代よりと言い伝えられている。元は城山に祀られていたが、浦宗勝公が築城の際、現在地に遷座。古来疱瘡の神として忠海のみならず広く四国からも信仰を集める。寺社巡り動画https://youtu.be/WYHHiiRi3qc?si\u003dH4hsNS3W9U-8r-3b