圧倒的な迫力の常夜灯!
旧東海道横田渡跡の特徴
高さ10.5mの巨大な石造りの灯籠は圧倒的存在感です。
東海道十三渡しのひとつで歴史を感じられる場所です。
春には咲き誇る桜が美しく、訪れる価値があります。
高さ10.5mの巨大な石造りの灯籠はとても迫力があり目立ちます。広い川幅(横田川)の右岸にあります。
東海道五十三次宿場バイク巡りに行ってきました。水口宿には遺構はあまり見当たりませんでしたが、宿場の外れに「横田渡跡」がありました。
春は桜も咲いてて、キレイです。 東海道五十三次の横田の渡し 橋は無いですけど、大きな灯籠は残ってます。最近トイレも使えるようになったみたいなんで休憩にも使えます。
いきなり巨大な常夜灯が目に飛び込み、圧倒されます。東海道歩きとしては、この後、反対岸にどうやってたどり着こうかと悩みましたが、少し歩いて1号線から分岐する現在の横田橋を渡りました。東海道の反対側を歩けなかったのが、少し後ろ髪をひかれました。
旧東海道だけでなく全国的にも有数の規模の常夜灯だと思います。周囲も美しく整備されています。
名前 |
旧東海道横田渡跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.shiga-ec.ed.jp/www/contents/1438304524592/html/common/other/55d173d3050.pdf |
評価 |
4.7 |
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東海道 横田の渡し東海道十三渡しのひとつ横田川(現 野洲川)の渡しで、季節によっては土橋が掛けられていたこともある。