三条食彩ろぉじの温かいそうめん。
そうめんの専門店 めん屋 東太郎 (Menya-Totaro)の特徴
朝7時からオープンしているので、早い時間に訪問できるのが魅力です。
温かいお出汁の良い香りが広がり、食欲をそそられます。
北海道民の味を楽しめるユニークな一品があります。
はじめての温かいそうめん、本当に美味しく頂きました。全てこだわりの本物素材で出来ている安心感と、薬味による味変で2度も3度もお得な気分に。素敵な雰囲気のご主人が丁寧に北海道そうめんについて教えてくださり、私のそうめんに対する認識が変わりました。そうめんとかき氷はセットが大正解ですね!抹茶ミルク最高!また京都をゆっくり巡る機会が出来たら立ち寄りたい場所になりました。行く時は予約したほうが安心ですね。
そうめん専門店が気になっていたので、ちょっと早めのランチで訪問。鴨汁そうめん(温)とかやくご飯のセットで氷なしを注文¥1.600。気さくで親切なご主人が何度も言われるとおり甘めのお出汁です。ご両親が北海道の方で、家庭で食べていた味の再現とのこと。私は「鴨なんば」の甘めのお出汁が好きですが、それでも一口目は甘いと感じました。しかし、食べ進めるとちょっとクセになるし、味編で山椒の粉をかけると良い感じ。ご主人にも言いましたが、この甘さは好き嫌いが分かれると思います。鴨も滋賀の鴨とこだわっていたり、麵の量もその時の空腹具合に合わせてもらえるようです。かやくご飯はとても美味しく、こちらはおかわり自由の様。食事の後に歩くので氷を無しにしましたが、ご主人の食べて欲しいと言うご厚意でサービスで頂きました。抹茶のソースが濃厚で、氷は口の中に入れるとすぐ溶けるフワフワ氷でとても美味しい。この氷目当てでも十分美味しいお店だと個人的には思います。次回は最初に食べたいと思った「北海道民の味そうめん」を食べたいと思います。ご主人以外に女性の方もおられますが、お二人とも親切で気さく。とても居心地の良いお店でした。
店内に入るとお出汁の良い香りと、気さくな大将が迎えてくださります。北海道民の味付けは少し甘めだそうで、そうめんと良く合います。大きいどんこ椎茸と、柔らかいゴボウがたっぷり入っていて味変の七味、刻み海苔、山椒で最後まで楽しめます。代謝が良くなった後は、大将の長年のご友人でもある女将さんがフワフワのかき氷を削ってくださいます。まず、練乳をグルグルとかけてから抹茶の蜜をかけるとフワフワ氷が崩れないからやってみてね、とすすめられその通りやってみると本当に崩れず美味しいフワフワのかき氷を楽しめました。大将や女将さんとの会話も楽しく、心温まるランチでした。ありがとうございます!
暑い日にそうめんが食べたいと思い、調べていきました。珍しい素麺専門店。北海道流らしく、あたたかい素麺もありますが、冷たい鴨素麺を注文。ご主人のサービスや愛想もよく。もちろん素麺も美味しくいただきました。かやくごはんも美味しくまたリピートさせてもらいます。
飲食店がひしめく「三条食彩ろぉじ」にオーダーした、北海道民の味?あったかいおそうめんのお店。寒い北海道では、素麺はあったかいものだそうで、関西の「にゅうめん」とは出汁のとり方(スープ)が違うようですね。・麺は赤木製麺の最高級揖保の糸・鴨は国産最高級近江鴨の上ロース・北海道産の昆布・特A受賞の北海道産米などのこだわりも凄いっ。メニューは、・鴨汁そうめん(温・冷)(1300円)・北海道民の味そうめん(温)(1100円)←オーダー・かま玉そうめん(温)(800円)の3種類で炊き込みご飯とのセットメニューもあり。北海道産昆布と肉厚のどんこ椎茸を一昼夜戻して出た旨み成分たっぷりのお出汁は、ホッコリする優しい味わい。肉厚の椎茸がドカンと(*_*)七味、もみのり、山椒をかけて、3度の味変も楽しめます。朝7時からオープンされているので、モーニング使いも出来ますよ。
| 名前 |
そうめんの専門店 めん屋 東太郎 (Menya-Totaro) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-3429-0492 |
| HP | |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
〒604-8118 京都府京都市中京区堺町通り下る道祐町135−1 |
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京都在住朝の散歩の後、お腹が空いていたのと、温かいお出汁をいただきたいと思ってお店を探していたところ、朝7時からオープンしているとの看板が目にとまり、伺いました。北海道の温かいおそうめんは、立派などんこが3つと宮崎産のごぼうが本当に贅沢で、七味、海苔、山椒も挽きたてを味わう本格派。疲れた身体に染み渡るやさしいお味で、大満足でした。ちゃんとしたものを頂ける幸せ♡これに尽きます。また行きます!今日はごちそうさまでした!