同志社大学近くの美味しいラーメン。
一盌 清右衛門の特徴
烏丸今出川の北側に位置し、同志社大学近くにあります。
愛想の良い店主が一人で切り盛りしているラーメン店です。
美味しいラーメンを求めて訪れる方々に最適なスポットです。
烏丸今出川から少し北へ、某有名私立大学の少し北の位置にありますラーメン店です。醬油、塩、味噌と三種揃えております。一つの味にこだわりつつ、単価の高いラーメン店も多くある中、こちらは一番高くても800円台なので、頑張られていると思います。オーソドックスに醤油ラーメンを頼みました。少し濁った、京都風(豚骨醤油っぽい)スープの中細麺のラーメンです。淡麗寄りで甘めが少しあしつつ、出汁の味の効いた美味しいスープと、シンプルながらしっとり感のあるバラのチャーシューが美味しいです。他のラーメンも味わいたくなる完成度の高さだと思いました。初見のお客さんにも気軽に声をかけてくださる優しい雰囲気の店主のオジサマの雰囲気も伝わる、ほっこり優しい味わいのお店でした。
京都を散歩してたら見つけました。塩と醤油と豚骨があり、塩を頂きました。一口目は濃いかなーと思いましたがスープまで完食。どっちと言うと、コッテリ系の塩!何やかんや言ってもやっぱり美味しいです。後、底抜けに明るいオーナー付きです。
「一盌 清右衛門」は、同志社大学近くで美味しいラーメンを求めて足を運んだ際に訪れたお店です。このお店は、同志社大学の北側に位置しており、徒歩わずか数分で到着することができます。その立地の便利さと、その先に広がる美味しいラーメンの世界に期待が高まりました。お店で提供されるラーメンは、スパイシーでありながらも深い味わいが特徴です。スープの香りとコクが一杯の中に凝縮され、食べるたびに異なる要素が口の中で広がります。特に印象的だったのは、香ばしさと食べごたえを兼ね備えたチャーシュー。その肉の旨みが、一杯のラーメンをさらに引き立てました。こちらのお店では、注文を受けてからラーメンが丁寧に作られるのが特徴です。その調理過程には、職人の手の込んだ技が感じられ、一杯一杯が心を込めて提供されていることが分かります。そのため、待つ時間もまた楽しみの一つとなりました。ただし、支払い方法には注意が必要です。クレジットカードの利用はできず、電子マネーも使用できないため、お会計は現金で行う必要があります。
2020/01/19訪問。極塩らぁ麺¥850-と半玉プラス¥100-の計¥950-をいただきました。愛想のいいマスターの出してくれる素材にこだわったラーメンです。塩ラーメンはとってもあっさりマイルドなスープで、柚木の香りのする鶏チャーシューが特に美味しかったです。ごちそうさまでした。
名前 |
一盌 清右衛門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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愛想の良い店主が1人で切り盛りされてます。醤油ラーメン注文。特盛で約3玉ぐらいとのこと。こだわりのある醤油出汁かと思います。普通の店の醤油よりも風味豊か(出汁が凝ってる)感じです。個人的には、好き嫌い分かれる味かもしれません。特盛でも問題なく完食。ご馳走様でした。