濃厚まぜそばと煮干しラーメン。
千葉房総 麺のマルタイの特徴
自家製の太めの手揉み麺が特徴のラーメン屋さんです。
濃厚な煮干しスープと背脂が絶妙に融合しています。
無添加のこだわりラーメンは、一度食べる価値があります。
濃厚まぜそば特盛頂きました。おいしいです。けど濃厚?なのかなぁ?という感想。もう少しパンチのある味を期待していたのですが、主張する味が何なのかわからず、麺も平打ちストレート?でそこまで濃厚な味もしないので途中で飽きてしまいました。黒胡椒等で味変して食べました。薬味の玉ねぎとかトッピングしたほうがいいんでしょうか?次は特盛にせずに、ラーメンつけ麺チャー丼あたりに挑戦してみたいかな。
まぜそばの気分で探して見つけたお店。チャーシュー濃厚まぜそばを注文。20代の若い人たちが7割という空間でした。oasisの曲が5曲くらいかかって提供されたので、待ち時間は20分くらいでしょうか。ラーメン屋さんなのは承知でもちょっっと長いです。ランチタイムが短いサラリーマンにはおすすめできないです。まぜそばの味は美味しい。特にチャーシューにこだわりが感じられて、とても美味しかったです。
初来店。つけ麺を注文しました。正直私の好みではありませんでした。チャーシューは美味しいんですけど、肝心な麺が…コシがなくツルツルしていて汁が麺に絡まず。稲庭うどんの様な麺でした。提供の時間も遅いと思いました。
妻と2人で濃厚まぜそばと背脂煮干しラーメンをオーダーしました。麺の大盛りも出来ます。店の雰囲気的に家系のコッテリ系をイメージしてましたが、適度な味の深みで胃もたれを気にせずに食べれました。煮干しの匂い、風味は特に絶品です!また行きたいです。コッテリが好みでない人にお勧めできる良いお店でした。駐車場が狭いのと段差が大きい事と、カウンターメインなので小さな子連れは大変かも。
ー 煮干の効いた濃厚ラーメン ー『千葉房総 麺のマルタイ』に行ってきました!・癖のない綺麗な濃厚煮干しラーメン・炙りチャーシューご飯が絶品\u003c 注文品 \u0026 料金 \u003e◆フード [1,400円 税込]1、背脂のこく煮干らぁめん 950円2、麺大盛り 0円3、炙りチャーシューご飯 450円◆ドリンク [0円 税込み]1、お水➡︎ 〔 合計 〕1,400円 税込《 特に美味しかった料理 》・背脂煮干しらぁめん→煮干しをとことん前面に出しているわけではないのに濃厚で綺麗なスープです。炙りチャーシューご飯もかなり美味しく、またリピートしたいお店です!!
木更津にあるラーメン屋さんです。背脂煮干らーめんと、炙りチャーシューごはんを頂いてきました。先に券売機で食券を購入するタイプのお店です。背脂煮干らーめんは醤油のコクがあり、違う種類のチャーシューが2枚入ってます。背脂が味のアクセントになっています。個人的にお薦めしたいのは、らーめんではなく、炙りチャーシューごはんのほうです。400円と、やや値がはりますが、食べる価値アリアリです!笑角切りのチャーシューがゴロゴロ入っていて、しかも違う種類のチャーシューなので味も食感も楽しめます。脂身の甘さがとても美味しく、炙ってあるので少し香ばしさもあってか、箸がとまりません。ぜひ召し上がってみてください。クチコミどおり、混んでると提供まで時間が掛かりますが、炙りチャーシューごはんは待ってでも食べる価値がありますよ!
チャーシュー背脂煮干しらーめんと炙りチャーシューごはんをいただきました!夜の部は開店と同時に並ぶ人気店、味も見た目も美味しくいただけました。次回は他のメニューも食べてみたいですね。料理提供のスピードはスタッフ不足なのか早くはなかったです。
マルタイで特製醤油ラーメンを頂きました。比内地鶏と煮干しのスープが後を引きます。このご時世、無料で麺を増量出来るのも魅力ですね。🅿は沢山ありますが開店間近がオススメです。券売機販売ですが丁寧に教えてくれますヨ!
鷄煮干しを食べました。鴨南蛮の様なスープでした。ちょっと鷄の油が強かったので酢を入れて食べました。マイルドになって○。調味料にカレー粉?って思ったけど、れんげに入れて溶かして食べると味変で○でした。
名前 |
千葉房総 麺のマルタイ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0438-98-4404 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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2024年8月24日 初訪問!背脂煮干しラーメンをオーダーバランスが素晴らしいんですよねースープはどちらかというと尖っていて、煮干しの「えぐみ」「苦味」が感じられるのですが、背脂とタマネギの甘さで中和して、醤油が中央突破するみたいな感じです自分としては「???」なのが日替わりで色々な部位がトッピングされるチャーシューマイナスの考え方だと、薄いので食感を楽しむことが難しく、どこの部位を使っているのか判別不能だと思います※バラ肉・もも肉であれば見た目でわかりそうですが😅プラスの考え方だと、チャーシューからスープに溶け出すコク等を考えて「あえて薄切り」にしており、飽きのこない様、日替わりスープ調整機能の役割を担っている・・・かも???千葉県南部は竹岡ラーメンに代表されるように、「分厚いバラ肉チャーシューにかぶりつく」という文化が少なからずあるので、モヤモヤしますwあと1点気になるのが、店主さんの誘導オペレーション調理をこなしながら、フロア全体の配膳の順番・外待ちのお客を考慮し、総合的に判断しスタッフへ指示を出す素晴らしいのですが、自分からすると過剰に思えます状況によってはテーブル席にいる人は「早く食って早く帰ろう!まだ注文した品物きてないけどさ・・・」と思ってますw過剰なオペレーション=お客へのプレッシャーこのバランスは表裏一体です期待をこめて辛口になってしまいましたが、また訪問いたします!!!