鷲光山の釈蔵寺で時を超える。
釋蔵寺の特徴
曽根に位置する鷲光山の真言宗智山派のお寺です。
静かな環境の中で心の平穏を感じられる場所です。
深い歴史を感じられる仏教精神を体験できる施設です。
曽根にある釈蔵寺は、山号を鷲光山とし、真言宗智山派の寺院です。平安時代の作と思われる薬師如来立像や二天王像があることから、少なくとも平安期には創建されていたと考えられており、同寺に伝来する「上総国釋蔵寺縁起」(元禄4(1691)年)には、聖武天皇により、天平5(733)年に建立されたとあります。
| 名前 |
釋蔵寺 |
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| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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山号を鷲光山と号し、釈迦如来坐像を御本尊とする真言宗智山派の寺院で、平安時代(794~1185年)の造像とされる薬師如来立像や二天王像が伝わることから平安期には既に建立されていたとされ、当寺院に伝わる元禄4(1691)年の『上総国釋蔵寺縁起』には、第45代・聖武天皇により天平5(733)年の建立と著されています。御本尊であり木更津市の有形文化財(彫刻)に指定される『木造釈迦如来坐像』は、高さ244cmの寄木造り、頭部前面から胸部に使用された榧材などから鎌倉時代(1185~1333年)初期の造像とされ、光背部に刻まれた元禄9(1696)年の銘と文政12(1829)年に著わされた縁起から、永暦元(1160)年に河川の氾濫で仏頭のみが下流に漂着、元禄9(1696)年に胴体部分を修復していることが判ります。境内には、米や野菜の代わりに木の実や果実を食べて修行する廻国僧・木食観正上人を慕う光明真言講によって建立された南房総最大級3.52mの『木食観正碑(供養塔)』や江戸時代中期の商人・高間傳兵衛の子孫が自宅で門下生を教え、死後に門下生が師を偲んで建立した『筆子塚』なども鑑賞できます。門柱脇に駐車スペースあり、隣接する八幡神社とセットで参詣(拝)しました。