大森浅間神社で御朱印と共に。
大森浅間神社の特徴
御祭神は木花咲耶姫命で、安産祈願にも特化しています。
境内には美しい銀杏の木や石燈籠が並び、訪れる人を癒します。
大森海岸からの散歩途中にも立ち寄れる、静かなパワースポットです。
七五三参りする家族連れが結構居ましたね。お参りして御朱印頂きました。
環七通り南側に鎮座される大森浅間神社、境内には銀杏を初め幹太の樹木が葉を一杯に広げ、木陰に石燈籠や石碑が安置されています。広くはありませんが昔ながらの神社境内の雰囲気が感じられます。社殿や手水舎の土台石は新しく、木造建物も古くはありません。戦災で焼失し、戦後に再建されたことが窺えます。境内社として稲荷大明神が祀られています。大森浅間神社は、富士山が噴火した宝永大噴火後に冨士信仰が流行した際に、享保年間(1716-1736)に冨士山本宮浅間神社を勧請し、創建されたと伝えられます。手水舎横の石碑群がある場所に置かれた石は溶岩のようです。富士山から運ばれた溶岩でしょう。
大森海岸から歩いてきました。13時過ぎに伺い、まだお昼休憩から戻られてないとの事で、書き置きの御朱印を頂きました。
少し狭めの神社ですが、綺麗にされていて気持ちよくお詣りできます幼稚園に隣接してるので平日は賑やかそうです御祭神は木花咲耶姫命で安産、育児、縁結にご神徳あります。
環七沿いにあります。腹帯が安産祈願ご祈祷後頂けたり、安産御守やお子さん用のお守りとお母さんとお子さんに向けた神社。安産祈願は戌の日にすると良いみたいです。駐車場は神社裏にあり環七沿いではないためご注意を。車の雑踏を忘れる雰囲気があり、境内もきれいに清掃されていてきれいな空気が流れております。
東京都大田区大森西に鎮座する大森浅間神社の直書き御朱印を頂きに参拝。江戸時代に富士信仰から東海道の道筋であった大森に創建されたそうですが、大正年間に耕地整理で平和島駅西側に移転。更に氏子増加と道路拡張等があり現在の大森西、環七通りに面した位置に紀元2600年(昭和15年)記念として再移転して現在に至ります。御朱印にはコロナ退散と金文字で書かれていました。
今年くる神社とのことです。(Hanako情報)
散歩途中で立ち寄りました。環七沿いにあっても、都会の中の静かで神聖な場所です。
縁結び御守りが素敵です。三が日でなくて、朝早ければ、混まないです。
| 名前 |
大森浅間神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3761-3397 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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御朱印が頂ける神社。書置のものが頂ける。初穂料500円社務所にて。最寄り駅は京急線平和島駅から徒歩7分ほど。