並んででも食べたい!
天ぷら割烹 天冨久(てんふく)の特徴
絶品の天丼には、海老や魚介、野菜、卵が盛りだくさんです。
大森銀座商店街Milpaから徒歩5分、アクセスも抜群です。
人気店で、ランチタイムは30分以上の待ち時間が必至です。
今回、注文したのは....天丼(¥1,500)「天丼」は、海老2尾、鶏、魚介、野菜海苔、卵と天ぷら盛り盛りの天丼でした!衣はサクサクで、天井のタレがマッチしとても美味しかったです!!元々、ご飯の量は多いですが、腹ペコだった私はご飯を大盛りにしました (無料)!天丼に加え、味噌汁・付け合わせの漬物も天井にとても合い、ボリューミーでしたが飽きが全くきませんでした!落ち着いた和の雰囲気の内装のため、日本を堪能したい外国人にもぴったりです!大森駅から徒歩10分と駅からは少しだけ離れてますが、大森住みの方、観光で来られた方には持ってこいです。※お昼時はいつも結構混雑している印象のため、前後の予定にはゆとりをもって行くことをオススメします☺️またお伺いさせていただきます♪
昼飯としていただきました。12:00到着12:20入店12:35着丼海老天丼注文海老5本入り天麩羅は全体的に美味しいが、米は硬くて、個人的に好ましくないトマト天麩羅は初体験ジューシーで爆うまい油の臭いは凄くて、気になる方はご遠慮ください。
天冨久(てんふく)(東京都大田区大森北/最寄駅:大森)JR大森駅東口から徒歩5分、駅前から全長200mほど続く大森銀座商店街「Milpa」(ミルパ)を抜けた先の、大森鷲(おおとり)神社の向かいに店を構える「天ぷら割烹 天冨久」。1957年(昭和32年)創業の老舗天ぷら屋で、活き穴子や活き車海老などの上質な食材を用いた江戸前天ぷらが名物。夜は天ぷらコースがメインで客単価1万円を超える高級店だが、昼はリーズナブルな天丼が人気のお店。お昼は予約不可で、昼12時台には連日お店の前に行列が出来ている。先代が「天久」という天ぷら店で修業しており、富山出身であったことから、「天冨久」という店名を付けたそうだ。「冨」は字画の関係で、より縁起が良い漢字をチョイスしたとのこと。現在は息子の二代目・村口太朗さんがお店を継ぎ、この道一筋で厨房に立ち続けている。元々は夜営業のみのお店だったが、2009年にお店が火事に遭ってしまい、もう店を続けられないかもしれないと思ったが、近隣の人たちが助けてくれたおかげで店を継続することができ、応援の声に応えるために今以上に頑張らないといけないと一念発起して、ランチ営業を始めたそうだ。この日は平日12時10分頃にお店に到着。お店の外に4人待ちで15分ほど並んで入店。1階は昔ながらの風情のあるカウンター席で、目の前で揚がる天ぷらの音や香りを五感で楽しめる臨場感も天ぷら屋の醍醐味。2階はお座敷のテーブル席で、夜のコースであれば会食や接待での貸切もできるそうだ。ランチメニューは以下のラインナップ。各メニューの「上」は海老のサイズが大きくなる。ご飯の大盛り無料サービス。【ランチメニュー】・天丼 1800円(上2100円)・えび天丼 2000円(上2300円)・穴子入り天丼 2400円(上2700円)・小穴子入り天丼 2000円(上2300円)●穴子入り天丼 上 2700円(ご飯大盛り)せっかくなので一番高級な穴子入り天丼の「上」をチョイス。ご飯を大盛りにすると一回り大きな丼となり、幅20cmはある大きな丼に大海老や穴子、野菜など色々な天ぷらがそびえたつように盛り付けられるド迫力のルックス。漬物と味噌汁付き。天ぷらの種はどれも大ぶりでボリューム満点。20cmぐらいある大海老2本と、さらに大きな穴子が丸1尾。その他、鶏、半熟卵、海苔、トマト、茄子、ピーマン。そのままだと下のご飯にはたどり着けないので、漬物のお皿の空いたスペースに、天ぷらをいったん避難させて、天ぷらとご飯を交互に味わう。からりと揚がるように油にこだわっているそうで、菜種油と焙煎・生搾りの2種類のごま油をブレンド。昼の天丼はごま油の割合を多くすることで、香り高く、丼つゆと合うように仕上げている。衣も軽い食感を目指すため、1日に何度も衣を作って、創業当時から受け継がれる独自の調理法でしっかりと空気を含んだ泡立った衣を天種にまとわせて揚げている。さらに高温で短時間で揚げる海老や魚介に対して、野菜は低温でじっくり火を入れるため、油の温度が異なる二つの鍋を使い分けている。海老や穴子は活きた状態で仕入れており、厨房で捌いた新鮮なネタしか使わないこだわりぶり。生簀から揚げて殻を剥いたばかりの海老はジューシーでプリプリとした弾力のある食感。穴子は長崎県対馬産を朝〆にし、鮮度抜群で穴子独特の香りもしっかり感じられる。穴子天にちょこんと乗せられた柚子皮もいい仕事をしている。天丼に使うお米もコシヒカリとひとめぼれを独自にブレンドしている。コシヒカリの粘り気とひとめぼれのツヤがちょうど良くバランスを取れる配合にすることで、天丼に合う白米が炊けるそうだ。半熟卵の天ぷらを最後に取っておいて、卵を崩してご飯に絡めて卵かけご飯に味わうのも至福。ご飯大盛りで大正解だけど、さすがにお腹いっぱいだ。
なかなかの人気店です。平日開店時刻の11時で10人待ち。並んでいる間にオーダー確認あり、江戸前穴子入り天丼を注文。カウンターでの提供は11時45分くらい。器にはみ出る穴子1本にエビ2本、鶏天にナスピーマン、トマトの天ぷら。トマトは薄い衣で塩が効いてカラッと仕上げてあります。これで2000円はよい値付だと思いました。なにより店の方が明るく丁寧な接客で、待ち時間をそこまで気にさせません。金子半之助みたいなスペシャル感はありませんが、落ち着いた町の天ぷら屋さんで重宝すると思います。
祝日㈬雨13:00すぎの到着でしたが3、4組ほど並んでいました〜30分以上並び入店小穴子がなくなっていたのでハーフ穴子丼と牡蠣穴子丼が終わっていました。穴子入り天丼2つと天丼を注文し穴子をシェアして美味しくいただきました。トマトの天ぷらは他ではないのでうれしいですね。衣サクサク、たれの味もお新香(生姜が特に)も味噌汁も全てサイコーです〜ご馳走様でした!!!
気になっていたお店で、ついに訪問。土曜日11時頃行って1時間ほど待ちましたが、すっごく美味しくて満足です!ハーフ穴子という基本の天丼にハーフの穴子がはいっているものを頼みましたが、穴子がふんわりで美味しかったです!エビもぷりぷりでシッポまで美味しく食べれました。途中で黄身とろとろの卵の天ぷらが出てきてご飯がすすむ!量がすごく多いので食べ応えアリなのですが、お新香(3種)がいい感じでさっぱりさせてくれるので、最後まで美味しく食べれました。また伺いたいと思います。
平日のランチで11時40分頃に訪問しました。第一順の入店後の並びだったようで、順番待ちの方は居ませんでした。10分程待っていたら、1階店内の接客が一段落したようで、2階席に案内されました。(2年ほど前に訪問した際は、1階でした)朝採れをアピールした穴子がハーフ丼ぶりで提供可能とのディスプレイに心惹かれて、これをオーダーしました。前回訪問した際は土曜日だったので随分並びましたが、今回は割りとすんなり入店注文できたので、評価4としました。(随分並んでも食べる価値があるかというと、値段もそれなりにしますので、ないと思います)野菜のひとつにトマトの揚げが入っていて、塩が最初から振ってあります。ホクホクして僅かな酸味な食欲をそそられました。揚げた具材それぞれも下味処理がされていて、値段相応だと思わせてくれます。(穴子も勿論美味しかったですが肉厚ではなかったのはしょうがないところでしょう)天丼のタレは、甘さ抑え目のキリッとした感じです。ご飯は特筆する点はありません。ただ、具材(これをおかずと見立てたら)の量とその美味しさを考えると、普通盛りでも、あと20%アップの量が欲しいところかなと思いました。(美味しいからご飯が進むのでしょうが。腹7分目で我慢できる方には丁度良い量でしょう)食後、もたれる感が無いのも良いと思います。しかし汁物は、もっと力を入れて欲しいところです。お漬物に気を配っていないお店が多い中、普通に美味しかったです。
人気の行列店。土曜日のランチで来店しました。開店10分前に到着したのですが、既に10人程度が並んでおり、30分ほどしてから入店できました。ランチは天丼のセットのみが提供されています。通常の天丼は海老天2本を中心に鶏天や野菜天にトマト天などバリエーションに富んでいました。味について、素材の新鮮さは言うに及ばず、衣は厚く、もちっとした食感でごはんに合う天ぷらとしてデザインされている感じです。もちろんご飯もどんぶりに向いた粒だちのしっかりした米で最後の一粒まで大満足で天丼を堪能できました。提供までも少し時間がかかりましたが、待つだけの甲斐はある、人気も納得のお店でした。機会のあるかたは是非!
平日の昼前(11:30頃)到着で外待ち1組3人でした。ランチ時刻前にも関わらず、流石の食べログ3.5以上のお店です。約10分待ってたら前の3人が入店して、先頭になったら店員さんにメニューを聞かれたので、江戸前活〆穴子入り天丼¥2000を注文。直ぐに、入店出来ました。入って直ぐに手指消毒を行い指定された席に座るとお盆の中央にお店の名前の「天冨久」のロゴの右上を見て感心した。「お食事中のマスク保管にどうぞ」と書かれていた。裏は透明なのでマスクが入っているかが直ぐに分かる。これは、便利だ持ち帰ろう。飲み物は麦茶で自分で湯のみに注ぐシステムの様だ。ランチ時間帯は1階カウンターのみで8席で、目の前が厨房で板前さんが2名、女性の給仕が3名での対応です。しばらくすると板前さんが声をかけた後で、女性の給仕が後ろから、お新香のセット(高菜?、生姜、しば漬け)と、お味噌汁を運んでくれた。すると、前(厨房)から板前さんが丼を差し出すではないか。後ろからの後は前からで泡食った。天丼は、名前の通り中央に陣取っているのが穴子。周りに野菜(茄子、、トマト)、鶏、海老2本、海苔、玉子が配置されてる。(と言っても量がめちゃくちゃあるので、玉子は隠れてますが)まずは、ご飯を食べたいと思ったが天ぷらの量が多すぎて、海老2本をお新香セットのお皿に移して、野菜を脇に寄せるとようやくご飯が少し見えた。さあー、攻撃開始です。ご飯は天ぷらのお梅雨がかかっており、美味しい。次にお皿に退避していた海老を食す。う。美味しい。「これは天ぷら油をいいものを使ってる感じだ。ダメな天ぷら屋は天ぷらを食べると気持ち悪くなるがここは全然その気配が全くと言って無い」次は、メインの長い穴子を端から食べる。具毒無いので、美味しい。途中で真ん中に赤いものがある。(メニューから想像すると野菜である。)良く見るとトマトだった。かぶりつくとまだ、相当な熱を持っており危うく火傷をするところだった。最後のネタ(玉子)がようやく姿を表した。お箸でつまむとプニュプニュてで食いつくと中は半熟というかドロドロ状態。これを残りのご飯にかけて食べると更に美味しさが増す。また、来たいと思った天ぷら屋さんだった。
名前 |
天ぷら割烹 天冨久(てんふく) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3766-1029 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

ランチタイムは長蛇の列。夜は予約のみかな?久しぶりに天麩羅屋さんに行きましたが、お料理も日本酒も旨い。誰を連れて行っても満足すること間違いなし。大将もスタッフも話しやすい。